打ち方の概要
打ち方の種類・特徴
打ち方は基本的な
「順押しBAR狙い」の他に
「順押し赤7狙い」や、
AT中限定の
「中押しBAR狙い」など多数存在。また、
本機は適当打ちでも代用役が揃うため枚数的な損はないが、成立役を見抜くためには上記の打ち方を覚えておこう。
通常時は変則打ちを行うとペナルティの可能性があるので、必ず左1stで消化しよう。
役の構成
リール配列
通常時の打ち方
順押しBAR狙い
左リール上段付近にBARを狙うと小役のフォローが可能。スイカ上段停止時は右リールにスイカ(BAR目安)を狙う必要がある。
停止形①(左リール上段BAR停止時)
→左リール上段BAR停止時は中段チェリー1確。中・右リールフリー打ちで問題ないが、BARを狙えば揃う。
停止形②(左リール中段BAR停止時)
→左リール中段BAR停止時は中・右リールフリー打ちで、右リール中段にリプレイが停止すれば弱チェリー、それ以外で強チェリーとなる。
停止形③(左リール下段BAR停止時)
成立役:ハズレ、リプレイ、
ベル、チャンス目A、卍目
→左リール下段BAR停止時は中・右リールフリー打ち
停止形④(左リール上段スイカ停止時)
→左リール上段スイカ停止時は中リール適当打ちで、右リールにスイカ(BAR目安)を狙う
順押し赤7狙い
順押し赤7狙いは強レア小役1確を楽しみたい方にお勧めの打ち方。左リール中・下段に2連赤7停止で強レア小役濃厚!
停止形(左リール上段赤7停止時)
→左リール上段赤7停止時は中リール適当打ちで、右リールにスイカ(BAR目安)を狙う
停止形②(左リール中・下段赤7停止時)
→左リール中・下段赤7停止時は中・右リールフリー打ちで、右リールの卍目図柄の位置で成立役を判別しよう。
停止形③(左リール下段赤7停止時)
停止形④(左リール下段卍目図柄停止時)
→左リール下段卍図柄停止時は中・右リールフリー打ち
AT中に可能な打ち方
中押しBAR狙い
中押しBAR狙いは
AT中(
ブレイクチャンスを除く)でのみ可能な打ち方。リプレイの1確が出現するため、
「一触即発」などリプレイが勝利の鍵となる状況でオススメ!
停止形①(中リール上段BAR停止時)
→中リール上段BAR停止時はベル1確。左・右リールはフリー打ちで問題ない。
停止形②(中リール中段BAR停止時)
→中リール中段BAR停止時は左・右リールにBARを狙う
停止形③(中リール下段BAR停止時)
→中リール下段BAR停止時は左・右リールにBARを狙う
停止形④(中リール中段リプレイ停止時)
→中リール中段リプレイ停止時はリプレイ1確。中・右リールはフリー打ちでOK。
停止形⑤(中リール中段卍目図柄停止時)
→中リール中段卍目図柄停止時は中・右リールフリー打ち
各小役の停止形
弱チェリー(1枚)
強チェリー(1枚)
中段チェリー(1枚)
スイカ(2枚)
チャンス目A/B(1枚)
卍目(1枚)
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※なな徹調べ