朝イチ/設定変更時
| 概要 | 設定変更 | 据え置き |
| 有利区間ランプ | リセット | 引き継ぐ |
| 天井 | リセット | 引き継ぐ |
| 内部モード | リセット | 引き継ぐ |
| 内部状態 | リセット | 引き継ぐ |
| ステージ | 学院ステージ | |
朝イチの液晶ゲーム数カウンター
設定変更時/据え置き時はいずれも液晶ゲーム数カウンターが「???」表示で固定される。このカウンターはチャンスリプレイ1が入賞するとカウントがスタートする。
設定変更時の恩恵
設定変更時はボーナス終了後と同じRT状態でスタート。内部的にはCZ「詠唱チャレンジ」となっており、3択コインこぼしの後、6択リプレイに正解すれば朝イチ数GでART当選という可能性も有り得る。この時点でもミッションクリア抽選やレア小役によるストック獲得抽選は有効となっている。
据え置きの判別
チャンスリプレイ1
据え置き時は内部的に前日のG数を引き継いでいるため、液晶ゲーム数カウンターが「333」到達前にCZ「詠唱チャレンジ」(天井)が発動する。
また、3択コインをこぼす前にチャンスリプレイ1を契機にボーナスに当選した場合は設定変更が見抜けなくなるが、3択コインこぼし前にチャンスリプレイ1を引いてボーナスが非当選だった場合は据え置きが確定する。
また、3択コインをこぼす前にチャンスリプレイ1を契機にボーナスに当選した場合は設定変更が見抜けなくなるが、3択コインこぼし前にチャンスリプレイ1を引いてボーナスが非当選だった場合は据え置きが確定する。
※3択コインをこぼす前にチャンスリプレイ1が出現した際の挙動に注目しよう
有利区間ランプ
| ランプの場所 |
| PAY右下の「ドット」 |
点灯/消灯のタイミング
有利区間ランプはART突入時のみ点灯するタイプなので、ランプによる設定変更判別は不可能となっている。
| ランプ | タイミング |
| 点灯 | ART突入時 |
| 消灯 | 設定変更時 |
| ART終了時 |
有利区間継続時の抽選
有利区間を一定ゲーム数消化した状態のCZ終了時に有利区間がリセットされるが、ART非突入でCZが終了した場合は有利区間が継続する可能性がある。ただし、有利区間ランプは点灯しないので見た目では継続 orリセットか判別できない。有利区間継続時は(超)高確スタートの可能性があるので、液晶上の演出から判断しよう。
| モード | 抽選内容 |
| モード0滞在中 | 高確移行率：30.1% |
| 超高確移行率：4.9% | |
| モード1以上に滞在中 | 状態を引き継ぐ |
©Konami Amusement
※なな徹調べ
