機種概要
基本情報
機種名 | Pとある科学の超電磁砲 |
メーカー | 藤商事 |
仕様 | 一種二種混合機 |
タイプ | ライトミドル |
遊タイム | 非搭載 |
導入予定日 | 2022/01/24 |
大人気コンテンツの「とある科学の超電磁砲」がパチンコで登場。ファンにはたまらない演出を多数搭載!
大当り確率1/239の一種二種混合機で、RUSH EXTRA突入率が約50%、トータル継続率は約80%!右打ち中大当たりの50%で2000個以上の出玉を獲得可能となっており、最大約4700個の可能性も!
大当り確率1/239の一種二種混合機で、RUSH EXTRA突入率が約50%、トータル継続率は約80%!右打ち中大当たりの50%で2000個以上の出玉を獲得可能となっており、最大約4700個の可能性も!
スペック
基本仕様 | |
タイプ | ライトミドル |
仕様 | 一種二種混合機 |
大当たり確率(通常時) | 1/239.2 |
大当たり確率(RUSH CHALLENGE中) | 1/163 |
大当たり確率(RUSH EXTRA中) | 1/68.2 |
RUSH EXTRA突入率 | 約50% |
RUSH EXTRA継続率 | 約80% |
賞球 | 3&1&5&15 |
カウント | 10カウント |
大当たり出玉 ※払い出し個数 | 約410個+RUSH CHALLENGE 約410個+RUSH EXTRA 約650個+RUSH EXTRA 約2000個+RUSH EXTRA 約3350個+RUSH EXTRA 約4700個+RUSH EXTRA ※1 ※2 |
RUSH EXTRA回数 | 100回転/3000回転 |
RUSH CHALLENGE回数 | 100回転 |
潜伏確変 | 非搭載 |
遊タイム | 非搭載 |
※1…電チュー入賞時に限る
※2…RUSH中の出玉は大当り3回分の合計払い出し。V入賞が条件
※2…RUSH中の出玉は大当り3回分の合計払い出し。V入賞が条件
大当たり内訳
ヘソ入賞時
ラウンド | 振り分け |
約410個+RUSH CHALLENGE | 93% |
約410個+RUSH EXTRA | 7% |
電チュー入賞時
ラウンド | 振り分け |
約650個+RUSH EXTRA | 50% |
約2000個+RUSH EXTRA | 39% |
約3350個+RUSH EXTRA | 10% |
約4700個+RUSH EXTRA | 1% |
※大当り出玉は台入賞口とその他入賞口の払出
※1…RUSH中の出玉は大当り3回分の合計払い出し。V入賞が条件
※1…RUSH中の出玉は大当り3回分の合計払い出し。V入賞が条件
交換率別のボーダーライン
4円パチンコ(250個あたり)
交換率 | 1回交換 | 無制限 |
2.50円 | 30.3 | 22.9 |
3.03円 | 25.0 | 21.0 |
3.33円 | 22.7 | 20.3 |
3.57円 | 21.2 | 19.7 |
4.00円(等価) | 18.9 | 18.9 |
1円パチンコ(200個あたり)
交換率 | 1回交換 | 無制限 |
0.60円 | 25.2 | 18.7 |
0.75円 | 20.2 | 16.9 |
0.89円 | 17.0 | 15.8 |
0.92円 | 16.5 | 15.6 |
1.00円(等価) | 15.1 | 15.1 |
ゲームフロー
※大当り出玉は大入賞口とその他入賞口の払出
4大チャンス演出
演出種類の豊富さが特徴だが、各演出の色やアイコンなどに注目すれば信頼度がわかりやすい。4大チャンス演出は3つ複合すると大当たり濃厚となる!リーチ演出では「御坂VSリーチ」が最も大当たり占有率が高く、対戦相手に応じて信頼度が変化する。
その他の細かい演出の信頼度は下記ページからチェック!
その他の細かい演出の信頼度は下記ページからチェック!
超電磁フリーズZONE
超電磁フリーズZONEで台に激震が走り長時間フリーズすると…!?
トータル信頼度 |
約54.4% |
最強御坂ZONE
最強御坂ZONEはさまざまなタイミングで突入する大チャンスのZONE系演出!
トータル信頼度 |
約45.7% |
LEVEL5(レベルファイブ)予告
LEVEL5(レベルファイブ)予告はチャンス演出の中でも高信頼度を誇る。発生時は約90%が大当たりに繋がるぞ!
トータル信頼度 |
約91.3% |
超電磁砲(レールガン)ボタン
当落判定時に超電磁砲ボタンに変化すると激アツだ!
トータル信頼度 |
約77.4% |
(C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN
(C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUNS
(C)2018鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUNT
※なな徹調べ