STモード詳細(四剣鬼BATTLE・ハーレムモード)/モード共通演出
初当たりの「忠chu乱舞BONUS」獲得後及び「百花繚乱チャンス」成功後は、100回転の右打ちSTモードへと突入する。ST中確率は約1/77.9となっており継続率は約73%と決して高い数値ではないが、図柄揃い大当たり獲得時は約1/2で「忠chu乱舞BONUS」が発生する為、その一撃性には目を見張るものがあるぞ!
演出面では最大の特徴として、図柄テンパイ成立時点で「大当たり or ST回数リセット」が濃厚となる点も頭に入れておきたい。これによって変動中は先読み演出やテンパイ煽り演出の1つ1つにアツくなれる!?
このページではSTモードのスペック詳細や2種類の演出モード「四剣鬼BATTLE」・「ハーレムモード」の紹介及びモード共通で発生する演出についての詳細を記載している。各モードの専用演出に関しては、それぞれの専用ページよりチェックしよう。
演出面では最大の特徴として、図柄テンパイ成立時点で「大当たり or ST回数リセット」が濃厚となる点も頭に入れておきたい。これによって変動中は先読み演出やテンパイ煽り演出の1つ1つにアツくなれる!?
このページではSTモードのスペック詳細や2種類の演出モード「四剣鬼BATTLE」・「ハーレムモード」の紹介及びモード共通で発生する演出についての詳細を記載している。各モードの専用演出に関しては、それぞれの専用ページよりチェックしよう。
四剣鬼BATTLE/ハーレムモード | |
突入契機 | サムライBONUS中の 百花繚乱チャンス成功 |
忠chu乱舞BONUS獲得 | |
突入率 | 初当たりの75% |
回転数 | ST100回転 |
ST中確率 | 約1/77.9 |
ST継続率 | 約73% |
実質右打ち継続率 | 約84%(※) |
※…「忠chu乱舞BONUS」中の大当たりや出玉上乗せ、「回帰図柄」の停止によるSTリセットを含めたトータルの継続率。
演出モード/演出タイプ一覧
演出モード一覧
演出モードは「四剣鬼BATTLE」と「ハーレムモード」の2種類から選択可能となっている。
四剣鬼BATTLE
「四剣鬼バトルモード」は王道のバトル演出が展開される演出モード。四剣鬼(ダークサムライ)を退けて大当たりを掴み取れ!
ハーレムモード
「ハーレムモード」はヒロイン達の萌萌演出が満載のキュートなモードとなっているぞ。画面上部左右の「ローズランプ」にも注目だ。
演出タイプ一覧
ST中は3種類のタイプから演出の傾向を選択可能。「四剣鬼BATTLE」と「ハーレムモード」のどちらを選んだ場合でも適応されるぞ。
ノーマルタイプ
全ての演出がバランス良く発生する基本タイプ。
先読みなしタイプ
先読み系の演出が一切発生しなくなり、1変動ごとにアツくなれるタイプ。
保留変化熱タイプ
パターンに関わらず保留変化が発生すると当該保留が大チャンス!?
モード共通演出
図柄テンパイ成立/右打ち指示演出
STモード中は図柄テンパイが成立した時点で「大当たり or ST回数リセット」獲得濃厚となる。テンパイ成立後には右打ちを指示する画面が表示されるので、必ず右打ちを続けて盤面右の電チューに球を入賞させよう。指示に背くと損をしてしまう可能性があるので注意。「(戦闘)準備完了」と表示が変化するとOKだ。
カットイン発生
「(戦闘)準備完了」表示後にカットインが発生すると図柄揃いの期待大。色がレインボーなら…!?
全回転リーチ
「全回転リーチ」はSTモード中にも「(戦闘)準備完了」のタイミングなどで発生する可能性があるぞ。発生すると勿論「忠chu乱舞BONUS」獲得濃厚だ!
トータル信頼度 |
忠chu乱舞BONUS獲得濃厚 |
ラッキーリング演出
画面ブラックアウトから金色に輝く「ラッキーリング演出」が発生すると「忠chu乱舞BONUS」獲得濃厚!準備完了直後やリーチ演出当落時など、発生タイミングは様々。
トータル信頼度 |
忠chu乱舞BONUS獲得濃厚 |
図柄昇格演出
図柄揃い発生後の昇格演出は、表示されるデバイスのパターンに注目。ラッキーリングなら「忠図柄」へ昇格の期待大だ!
回帰図柄停止
図柄テンパイ後のSPリーチに失敗した場合は「回帰図柄」が停止しST回数100回転の再セットが行われる。
発生時の恩恵 |
ST回数100回転を再セット |
※なな徹調べ