ベルコ、パチスロ『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』で内覧会

ベルコ、パチスロ『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』で内覧会 eyecatch-image

新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、距離をとって試打機が設置された

ベルコは3月17日、人気タイトル最新作となるパチスロ新台『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』の内覧会を都内上野のショールームで開催した。ホール納品予定日は5月23日から。

新台は、お馴染みのキャラクターらが関西への修学旅行中に、地元組織と繰り広げる抗争を演出で描写。歴代鬼浜シリーズを踏襲したゲーム数管理方式採用のAT機となっている。ATは2段階方式で、上位AT「真ツッパリRUSH」では、連チャン期待度約80%、獲得期待枚数は620枚だ。

通常時からは、主に特定ゲーム数の消化で移行するチャンスゾーン中の連続演出成功でAT「ツッパリRUSH」が発動する。このほか、レア役の一部やフリーズ発生などで、AT突入期待度が高まる仕組みだ。ATは基本1セット30ゲーム+α、1ゲーム純増は約2.8枚、減少区間は無い仕様。全体的に遊びやすい仕様設計が施されているといえそうだ。

AT中は、勝率、報酬、救済それぞれのアイコンを獲得することで継続率の上昇などを表現されているほか、高確率で報酬アイコン獲得が期待できる特化ゾーンも盛り込まれている。

主なスペックは以下の通り。
真ツッパリRUSH継続期待度 80%
ツッパリRUSH継続期待度 50%
AT継続G 1set30G+α(減少区間無し)
AT純増 約2.8枚/G

©BELLCO

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(提供:月刊グリーンべると)

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