初代『花満』の2回ループを新内規で再現〜西陣

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 西陣は8月6日、東京ショールームで新機種『Pツインループ花満開』の内覧会を開催した。

 同機は1993年に登場し、後のCR機普及に大きく貢献した名機『CR花満開』の正統後継機。3、7揃いで確変が2回ループする初代のゲーム性を新内規で再現している。

 スペックは初当たり確率は1/319のミドルタイプ。出玉は全ての大当たりで約1,000個が獲得できる1種2種混合機となっている。

 初当たり時は3、7揃いで時短獲得。右打ち中は、時短1回転と電チュー保留1個の2回分の大当たりの獲得が濃厚となっているため、1セットで約3,000個の獲得が見込める。また、この間に3、7揃いを引くことができれば、さらにそこからループする仕組み。またドット演出ながら多彩な演出が用意されており、全108種類の超激熱アツ演出が盛り立てる内容となっている。

 納品は10月6日よりスタートする予定。

(提供:月刊グリーンべると)

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