売主優位なM&Aマッチングサービスが登場

 パチンコ店向けの不動産物件情報サイト「パチンコ物件ドットコム」を運営するシーズン(東京都、小林哲也代表)とデイドリーム(東京都、中野功治代表)は、10月21日から売主側に優位なスキームのM&Aマッチングサービスを開始すると発表した。

 シーズンによると、「今までは売り物件の中から買手が選別するというスキームが多く、どうしても買手優位な状態になりがちでしたが、今回の新サービスでは最初にノンネーム情報(店舗等が推測できない情報)のみで店名を公開することなく買手を募集します。応募のあった買収候補企業の中から売主が選別した企業のみに詳細情報を伝えます。その後、条件の提示を受け、売主が興味を持てば商談を始めていくという売手優位なスキームになります」としている。

 また、店名を公開する相手が限定的であるため、守秘に関しても非常に有効的なスキームとなる。

 同社では、「特に売手側は売却・閉店を決めていなくても良く、良い条件の提案であれば考えるという企業様にぜひサービスを利用していただきたい」としており、ホール企業から相談を受けているコンサル会社、金融機関、メーカー、関連業者などもサービスが利用できる。

(提供:月刊グリーンべると)

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