東京・八王子市内の3遊技場組合が社会福祉協議会に寄付、10回目

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11月20日の贈呈式には、八王子組合の宮本組合長(左から3人目)をはじめ3組合の関係者、石森市長(左から4人目)、助成2団体の代表者らが出席した。


東京都八王子市内にある八王子遊技場組合、高尾遊技場組合、南大沢遊技場組合の3組合は11月20日、社会貢献活動の一環として、八王子市社会福祉協議会に100万円を寄贈した。

3組合では平成23年度からこの活動を継続しており、今回で10回目。寄付金の一部は、同協議会を通じて、地域の社会福祉に取り組む団体などに助成されている。今年度は、ひきこもり家族会「ぶなの会」と発達障害児の支援などを行うNPO法人「かたつむり」の2団体に助成された。2団体への助成は平成30年度から3年間となり、今年度が最終年度となる。

同日、八王子市役所で行われた贈呈式には、3組合の関係者のほか、同協議会の名誉会長を務める八王子市・石森孝志市長や助成先2団体の代表者らが出席した。

3組合を代表して挨拶した八王子組合の宮本勲組合長は、「今年はコロナの問題で、我々の商売に限らず、サービス産業が大きな影響を受けている。社会貢献活動もどこまでできるか悩んでいた。しかし地域社会で困っている方、ひきこもりや障害児の問題は現前としてあり、経済情勢によって左右されるものではない。3組合としてできる限り、助成を続けたい」と述べた。

石森市長は、「今年も遊技場組合の皆様方には温かい善意をお寄せいただき、ありがとうございました」と謝辞を述べ、「3組合の皆様もコロナ禍で大変厳しい経営状況であることは十分承知をしているが、引き続き、地域貢献、社会貢献にお力添えをいただきたい」と述べた。

なお、3組合では例年、市内の福祉作業所の利用者や職員ら150名を招待した「ふれ愛ボウリング大会」を開催しているが、今年度は新型コロナウイルスの影響から中止した。昨年まで26年間続けていた大会で、中止は今回がはじめとなった。

なお現在、八王子3組合には34店舗のパチンコホールが加入している。

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(提供:月刊グリーンべると)

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