【遊タイム】パチンコに天井時短が搭載可能となった今回の内規改定における3つのポイントを解説!大当たり後の時短作動回数上限が撤廃へ!

2020年3月12日、日工組(日本遊技機工業組合)が内規改正に関するプレスリリースを発表しました。

 

リリース内容によると、パチンコの時短に関する規格が大幅に改正されており、従来と大きく異なる遊技機の登場が期待できる内容となっています。

 

 

改正のポイント

 

・時短の作動回数の撤廃

・時短の作動契機の追加

・リミッター回数の上限値が条件付きで2つ設定可能

 

 

時短について

 

〈改正前〉

 

作動契機:大当り終了

作動回数:100回(最大)

 

 

〈改正後〉

 

「a時短」

作動契機:大当り終了

作動回数:上限なし

 

「b時短(遊タイム)」

作動契機:低確率時、あらかじめ定められた回数連続して大当りの抽せんが行われる(注1)

作動回数:上限なし(注2)

 

「c時短」

作動契機:低確率時、あらかじめ定められた特別図柄の組合せが表示される

作動回数:上限なし(注2)

 

注1:すべての設定における大当り(低確率)の分母の2.5倍以上3.0倍以下

注2:ただし内規にて大当り確率(設定を有する場合は最も低い確率)の分母の3.8倍まで

 

 

b時短(遊タイム)について

 

〈大当たり確率別・b時短作動までにかかる回数の具体例〉

 

1/99   … 248回〜297回

1/199 … 498回〜597回

1/319 … 798回〜957回

設定6:1/99 設定1:1/119   … 297回(1通りのみ)

設定6:1/266 設定1:1/319 … 798回(1通りのみ)

設定6:1/250 設定1:1/319 … 作動不可

 

なお、b時短が作動するまでの回数は低確率中(時短を含む)のみカウントアップするので、同じ作動するまでの回数であっても、いわゆるループタイプとSTタイプでは大当り終了後にユーザーが体感する回数が異なるとのこと。

 

 

c時短について

 

〈作動契機の具体例〉

 

例1:1/150の表示確率で「123」を表示したときに作動

例2:1/500の表示確率で「787」を表示したときに作動

 

 

リミッターについて

 

〈改正前〉

リミッター回数:1通り 条件:確率変動で大当りが続いた場合の制限

(例)5回セットや5回リミッターなど

 

〈改正後〉

リミッター回数:2通り 条件:確率変動で大当りが続いた場合の制限

α(高確率変動抽せんの当せん確率)=1

β(転落抽せん当せん確率)=0

特別図柄表示装置ごとに出現割合は10%~90%

(例)5回と7回のセットで出現割合は9:1

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