1,125名の小学生がプロサッカーを観戦、セントラルグループ全面協賛

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中国、四国地方でパチンコホールを展開するセントラルグループは12月22日、同社が全面協賛する小学生向けスポーツ・サッカー振興企画「ドリーム・パスポート」の実施結果を発表した。

「ドリーム・パスポート」は、プロサッカーチーム「高知ユナイテッドSC」によるスポーツ・サッカー振興企画で、高知県の全ての小学生が全JFLホームゲームを無料で観戦できる。セントラルグループ全面協賛のもと、2020年9月6日のホーム戦からスタートし、11月22日のホーム戦をもって終了した。

同企画は、高知県の小学生に「プロサッカーを生でみてもらう」機会を積極的に増やし、地元高知県のスポーツ振興、サッカー振興、育成に寄与することを趣旨としている。今回、全8ゲームのホーム戦に対し、延べ1,125名の小学生がドリームパスポートを利用し、JFLホームゲームを観戦した。

セントラルグループでは今後も、子ども達の抱く将来の夢や希望の可能性を広げるためのサポートをすることで、高知県のスポーツ振興に貢献していく。

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(提供:月刊グリーンべると)

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