関西遊商総会、草加理事長を再任

関西遊技機商業協同組合(関西遊商)は5月22日、大阪市中央区のホテル日航大阪において第58回通常総会を開催した。

総会は137社中、委任状・代理出席を含め127社の出席により成立。2018年度事業・決算報告、2019年度事業計画案・収支予算案など5議案を審議し、全て可決した。また、総会後の臨時理事会で新役員の選出を行い、草加和徳理事長を再任。新役員を代表し挨拶した草加理事長は「皆様のために組合運営に尽力していきたい」と述べた。

総会に先立って行われた代表者研修会では大阪府警察本部生活安全部保安課の森本清孝課長補佐が講話を行い、大阪府下のパチンコホールで発見された違反事例として、パチンコ機の発射器の先端に付けるゴム製の部品が欠落している状態で営業の用に供していたという遊技機の規制違反を紹介。発射口先ゴムを含む発射ユニットは制御主基板、遊技機ハンドルユニットと同様に遊技機の出玉性能に影響する恐れのある特定部品であり確認しなければならないとし「遊技機1台1台の点検作業は大変な苦労があると承知しているが、メーカーが製造販売する遊技機の型式との同一性を担保し、流通過程における不正改造を防止する最後の砦として形式的な点検に終わることなく、適正で確実な点検をお願いしたい」と述べ、遊技機の流通過程の健全化について改めて要請した。

代表者研修会ではこのほか感謝状贈呈式が催され、同組合が実施する社会貢献活動に対して大阪府共同募金会及び大阪府赤十字血液センターより感謝状を受領した。

(日刊遊技情報)

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