東京都遊協が《パールショップともえ町田609》の組合員資格停止を決議、2度目の処分

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東京都遊技業協同組合は1月27日に定例理事会を開き、組合員パチンコホール《パールショップともえ町田609》の組合員資格の停止を決議した。同店舗に対する組合員資格停止の処分は2度目。

同組合のリリースによると、1月理事会は一部リモート出席で行い、議決事項で「株式会社カクタ・パールショップともえ町田609の組合員資格停止の件(案)」を諮った。

議案の審議では、倫理委員会や事務局が、同議案の上程の主旨や当該店舗の現状、資格停止に関する規約の該当事由、組合運営への支障、組合による撤去要請や勧告等の手続きなどを説明。当該企業から弁明の出席はなく、当該企業から届いた弁明書に代わるものを、事務局が代読した。

その後、出席理事からの質疑を経て、同議案を議場に諮り、出席理事56名全員の賛成により、原案通り可決・決定した。

資格停止事由は以下の通り。
当該店舗は、2020年5月20日パチンコ・パチスロ産業21世紀会が決議した『旧規則機の取扱いに関する決議』、及び、2020年7月21日都遊協理事会において決議した『旧規則機の取扱いに関するパチンコ・パチスロ産業21世紀決議の承認』に違背して、撤去期限を経過した高射幸性パチスロ 機『ミリオンゴッド-神々の凱旋-BD』、『戦国コレクション2KS』を撤去せずに稼働させたことが、都遊協「組合員の資格停止に関する規約」第5条第1項第1号の資格停止事由に該当する。

資格停止期間は180日間(2021年7月25日まで)とした。

同店舗は、昨年11月26日の都遊協理事会で、高射幸性パチスロ機『押忍!サラリーマン番長 俺に日本は狭すぎる』と『パチスロ黄門ちゃま2』の2機種を設置・稼働させているとして、60日間の組合員資格の停止を受けていた。

今回の決議で2度目の組合員資格停止処分となった。

東京都遊協の1月定例理事会には、理事総数76名中56名が出席した。写真は議決事項の賛成に挙手をする理事。

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(提供:月刊グリーンべると)

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