兵庫県遊協が総会、先を見据えた施策に全力

兵庫県遊技業協同組合(兵庫県遊協)は14日、神戸市中央区のANAクラウンプラザホテル神戸で第51回通常総会を開催した。

岡本芳邦理事長は冒頭の挨拶で「近い将来、管理遊技機やメダルレスのパチスロが出現することは間違いないし、ホールのキャッシュレス化も進むだろう」としたうえで、「組合に加入してよかったと思ってもらえるような先を見据えた施策に全力で取り組んでいく」と抱負を述べた。また、業界のイメージ悪化に繋がるとして子どもの車内放置事案と置き引きの防止対策を徹底するよう呼び掛けたほか、「社会貢献活動を続けることができるのは組合員の協力のおかげ。皆さまの協力無しにはなしえない」と、組合員に感謝の気持ちを伝えた。

総会は組合員201名中120名が出席し成立。2018年度事業報告及び収支決算承認、令和元年度事業計画及び収支予算設定、辞任に伴う役員補選など6議案を審議し、全て原案通り可決した。事業計画では、依存問題をはじめとした諸問題に真摯に対応するとともに県民からのニーズに対応した社会貢献活動を積極的に推進することによって、より多くの県民に愛され、支持されなければならないとして、パチンコ・パチスロ依存対策への徹底した取り組みや、店内広報等による子どもの車内放置・置き引き防止などの防止対策の強化など5項目を組合運営の基本に盛り込んだ。

総会終了後には、同組合が推進する社会貢献事業「はぁ~とふるふぁんど」のひょうごボランティアあしすと及び、ひょうごふるさと振興サポートの支援金贈呈式を開催し、31の施設・団体に支援金を贈呈した。

(日刊遊技情報)

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