「プラトニックタイム」は純増約0.5枚/Gかつゲーム数管理タイプのAT。消化中は主にレア小役によるボーナス(
赤7/
青7)当選で次セットへ移行し、
3セットごとに突入する「プラトニックタイムブラック」で上位ボーナス(青7/レジェンド)獲得を目指すゲーム性。
AT中のステージは「普・昇・激」の3種類あり、「昇・激」が倫役の高確率状態となる。
倫役は
通常時の「倫高確」とAT中の「倫高確(昇・激)」滞在時に出現の可能性がある小役で、出現時はレア小役と同等扱い。
右リールのBAR停止数によって強弱が異なり、BARが3個停止すれば強ベル相当の抽選が受けられる。
消化中のレア小役でボーナス(
赤7/
青7)を抽選。基本的にAT中はボーナス抽選がメインで、ボーナス後の
CZ「絶対領域」成功でATゲーム数を上乗せ。
ボーナス当選後の前兆中もAT中と同じ確率で「ボーナス(
赤7/
青7)」、
「吉田琢磨(28)教育的指導」、
「ヘルヘブンライブ」を抽選している。
AT中は20G消化ごとにステージ移行抽選が行われる。また、移行時は次の20Gまでステージが維持される。
弱・強スイカ成立時に「激ステージ(倫高確)」への移行抽選が行われる。
リプレイ、ベルの一部、1枚役成立時に「倫役」への変換抽選が行われる。また、ATのステージによって変換率が異なる。
※PBB…プラトニックボーナスブラック
※PBL…プラトニックボーナスレジェンド
「プラトニックタイムブラック」はAT3セット継続ことに突入するチャンスAT。ボーナス確率や抽選内容は通常ATと同じだが、
ボーナス当選時は必ず「プラトニックボーナスブラック」or「プラトニックボーナスレジェンド」が選ばれる。
現在のATセット数はリール右の土管で表示されている。上記画像は2個目の土管にキャラがいるので2セット目。
「プラトニックタイム」初当たり1セット目は裏PTB抽選を行っており、当選時は内部的に
「プラトニックタイムブラック」となる。
なお、液晶は白のままなのでボーナス当選まで見抜くことはできない。