エンディング発生契機
AT中に差枚数上限到達などの条件を満たすとエンディングが発生する。エンディング終了後は有利区間がリセットされ、「パンデミックチャンス」が発生し、対戦相手が「ミランダ」の「クライマックス7」に突入する。「ミランダ」を倒すことができればATを引き戻すため、差枚数上限に関わらず出玉を伸ばすことができるぞ。
本ページではエンディング発生契機・恩恵や、エンディング後の挙動について解説！
「スマスロ バイオハザード™ ヴィレッジ」に関する解析情報一覧はこちら
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| エンディング発生契機 |
| 差枚数上限到達時など |
エンディングムービー
エンディングは規定枚数消化まで継続し、エンディングの規定枚数が多く残っている場合は「ローズモード」に突入する。
ローズモード
「ローズモード」はエンディング中の一部で突入する特殊モード。消化中は全役でポイント獲得抽選を行い、100ptに到達すると絵本による設定示唆演出が発生する。
設定示唆演出のチャンスアップ
デフォルト
チャンスアップ
設定示唆演出発生時のレバーオンでチャンスアップ演出が発生すると設定示唆あり演出発生濃厚かつ、上位示唆演出の期待度が大幅にアップする。
絵本による設定示唆
絵本の内容で設定示唆を行っている。「ローズ&イーサン」は設定5以上濃厚。
| 演出 | 示唆 |
暗闇 | デフォルト |
ハンドウルフ隊 | 高設定示唆（弱） |
家族会議 | 高設定示唆（強） |
ハイゼンベルク | 奇数示唆 |
ドミトレスク | 偶数示唆 |
カドゥ | 設定2否定 |
ミア&ローズ | 設定1・3否定 |
イーサン | 設定4以上 |
ローズ&イーサン | 設定5以上 |
エンディング終了画面
エンディング終了画面の背景で設定示唆を行っている。赤背景は設定2以上濃厚。
| 画面 | 示唆 |
通常背景 | デフォルト |
赤背景 | 設定2以上 |
エンディングの恩恵
エンディング終了後は有利区間がリセットされ、「パンデミックチャンス」が発生する。「パンデミックチャンス」によるAT引き戻しが成功すれば、エンディング後でも出玉の獲得を目指すことが可能だ。
| エンディングの恩恵 |
| 「パンデミックチャンス」発生 |
| 対戦相手が「ミランダ」の「クライマックス7」突入 |
パンデミックチャンス
「パンデミックチャンス」はエンディング終了後やAT終了時の一部で発生するAT引き戻しゾーン。対戦相手が「ミランダ」の「クライマックス7」に突入し、消化中は「クライマックスバトル」と同様のゲーム性でAT抽選が行われる。「ミランダ」の弱点役は「レアパワー」のため、レア小役が成立するとAT当選濃厚だ！
>>「パンデミックチャンス」の詳細はこちら
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| 基本性能 | |
| 発生契機 | AT終了時の一部 |
| エンディング終了後 | |
| 純増 | 約2.5枚/G |
| AT引き戻し期待度 | 54.65% |
| 継続G数 | 7G+α |
| 消化中の抽選 | AT抽選 |
| 注目ポイント |
| 設定変更時以外の有利区間リセット時に 「パンデミックチャンス」発生 |
| 「クライマックス7」に突入する ※「エピソード」は経由しない |
| 対戦相手は必ず「ミランダ」が登場 |
| レア小役成立時はAT当選濃厚 |
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※なな徹調べ
