Sキャッツ・アイ
通常時・ボーナス中・AT中の打ち方

最終更新日:2022/06/28 18:10

目次

通常時の打ち方

左リール枠上にBARを狙う

Sキャッツ・アイ
※右リールのスイカを取りこぼさないためにハサミ打ち推奨
※本機は変則打ちを行っても遊技に支障はない

停止形①

Sキャッツ・アイ
成立役:リプレイ、チャンスリプレイ
強ベル、スイカ
→右リール適当打ち後、停止形によって打ち分ける

停止形①-A

Sキャッツ・アイ
成立役:スイカ
→スイカテンパイ時は中リールにスイカを狙う(BARを目安)

停止形①-B

Sキャッツ・アイ
成立役:リプレイ、チャンスリプレイ、強ベル
→スイカ非テンパイ時は中リール適当打ち
チャンスリプレイ=右上がりリプレイ
強ベル=右下がりベル

停止形②

Sキャッツ・アイ
成立役:ハズレ、ベル、スイカ
→右リール適当打ち後、停止形によって打ち分ける

停止形②-A

Sキャッツ・アイ
成立役:スイカ
→スイカテンパイ時は中リールにスイカを狙う(BARを目安)

停止形②-B

Sキャッツ・アイ
成立役:ハズレ、ベル
→スイカ非テンパイ時は中リール適当打ち

停止形③

Sキャッツ・アイ
成立役:チェリー、レアチェリー
→中・右リールは適当打ち

BARを狙えカットイン発生時

Sキャッツ・アイ
成立役:BAR揃い、キャッツ目
→全リールにBARを狙う

ボーナス中の打ち方

ビタ押しチャレンジ発生時

Sキャッツ・アイ
「ビタ押しチャレンジ」発生時は中リール中段に青7をビタ押し!残りリールは押し順ナビ通りに消化する。

演出発生時

通常時と同様に小役狙い。

上記以外

基本的に適当打ちでOK。

技術介入役の見分け方

ビタ押し成功後、左リール下段に赤7、右リール枠上にBARを狙う

Sキャッツ・アイ
ボーナス中は「ビタ押しチャレンジ」成功後に上記の打ち方を行うと「技術介入役」の判別が可能。「技術介入役」に応じてG数上乗せ振り分けが異なり、「技術介入役③」は50G以上のG数上乗せが確定!なお、「技術介入役」の出現率に設定差は存在せず、「技術介入役」の判別に成功しても抽選内容に変化はない。

停止形①

Sキャッツ・アイ
成立役:技術介入役①(リプレイ)
→(ハイパー)BIG中のリプレイフラグ

停止形②

Sキャッツ・アイ
成立役:技術介入役②(リプレイ)
→(ハイパー)BIG中のリプレイフラグ

停止形③

Sキャッツ・アイ
成立役:技術介入役③(リプレイ)
→(ハイパー)BIG中のリプレイフラグ

停止形④

Sキャッツ・アイ
成立役:技術介入役④(ベル)
→キャッツボーナス中のベルフラグ

ペナルティの回避方法

Sキャッツ・アイ
「キャッツ目」成立後やボーナス中のナビ無し状態中、左リール上段に赤7が停止するとペナルティが発生する可能性がある。ペナルティが発生すると出玉面で損してしまうため、中・右リールは下記の打ち方で消化しペナルティを回避しよう。
Sキャッツ・アイ
左リール上段に赤7が停止した場合は中・右リールにBARを狙う。なお、左リール上段に赤7が停止した際、第2停止時にショートフリーズが発生した場合はペナルティの示唆。この場合も焦らずに残りリールでBARを狙うとペナルティを回避できる。

AT中の打ち方

押し順ナビ発生時

ナビに従う。

演出発生時

通常時と同様に小役狙い。

〇〇を狙え発生時

指定された図柄をナビ通りに狙う。

上記以外

基本的に適当打ちでOK。
※なな徹調べ