執念ポイントの詳細
「執念ポイント」はプレイヤーに不利な展開が起きると貯まる内部ポイント。ポイントは最大100ptまで貯めることができ、100ptを所持している状態でATに当選すると「BIGゲーム確定のデカチャンス」を獲得する。また、通常A滞在中にATが当選した場合は「執念ポイント」を100pt獲得するぞ!
本ページでは「執念ポイント」の獲得契機、ポイント示唆演出、発動時の恩恵をすべてまとめているので遊技の際は参考にしてほしい!
本ページでは「執念ポイント」の獲得契機、ポイント示唆演出、発動時の恩恵をすべてまとめているので遊技の際は参考にしてほしい!
基本性能 | |
獲得契機 | プレイヤーに不利な展開が 発生した際の一部 |
設定変更時 | |
AT当選時の一部 | |
発動契機 | 100pt所持してATへ突入 |
発動時の恩恵 | 「BIGゲーム」確定の 「デカチャンス」獲得 |
注目ポイント |
100pt所持した状態でATに当選すると 「BIGゲーム確定のデカチャンス」の恩恵を獲得 |
通常A滞在時にAT当選で「執念ポイント」100pt獲得 |
執念ポイント発動時の恩恵
「執念ポイント」を100pt所持した状態でATへ突入すると「サーチライト」が出現して「執念ポイント」が発動し、「BIGゲーム確定のデカチャンス」の恩恵を獲得する!上乗せ特化ゾーンの「BIGゲーム」は展開次第で出玉トリガーになり得るので、ATを有利な展開で進めることができるぞ。「執念ポイント」が貯まっている状態ならAT当選まで打ち切ろう。
執念ポイント発動後の初期ポイント振り分け
「執念ポイント」発動後は初期ポイントの振り分け抽選が行われる。初期ポイントは0pt or 70pt or 90ptの3パターンで、「執念ポイント」発動後でも90ptからスタートする可能性がある。それぞれのポイント振り分け率については現在調査中。
執念ポイント発動後の初期ポイント |
0pt or 70pt or 90pt |
執念ポイント獲得契機
「執念ポイント」は「ゼニガタイム」を経由した連続演出ハズレ時など、プレイヤーにとって不利な展開が発生した際に獲得できる可能性あり。その他にも設定変更時やAT当選時の一部でも獲得できる。それぞれの「執念ポイント」獲得抽選については下記項目で解説しているので参考にしてほしい。
執念ポイント獲得契機 |
プレイヤーに不利な展開が発生した際の一部 |
設定変更時 |
AT当選時の一部 |
執念ポイント獲得契機と告知タイミング
「執念ポイント」の獲得契機は下記の通り。獲得契機によって告知タイミングが異なり、獲得した次ゲームかAT突入時のどちらかで告知が行われれる。
獲得契機 | 告知タイミング |
通常時の連続演出失敗 | 次ゲーム |
デカチャンス失敗 | |
AT終了 | |
通常Aモード選択時 | AT突入時 |
通常Bモード選択時 | |
AT当選 |
設定変更時の初期ポイント振り分け
設定変更時は「執念ポイント」の初期ポイント抽選が行われる。初期ポイント抽選の仕組みは最初に49pt以下 or 50pt以上を決定した後にその後詳細な振り分けが行われる。
49pt以下or 50pt以上の抽選
「執念ポイント」49pt以下 or 50pt以上の振り分け抽選は50pt以上が選ばれやすい。
執念ポイント | 振り分け |
49pt以下 | 39.8% |
50pt以上 | 60.2% |
50pt以上選択時の初期ポイント振り分け
50pt以上が選択された場合の初期ポイント振り分けは下記の通りで、過半数は65pt以上が選ばれる。なお、49pt以下選択時の振り分けについては現在調査中。
執念ポイント | 振り分け |
50pt | 41.6% |
55pt | 0.6% |
60pt | 7.8% |
65pt | 12.3% |
70pt | 16.2% |
75pt | 0.6% |
80pt | 16.2% |
85pt | 0.6% |
90pt | 3.9% |
設定変更時の初期執念ポイント割合
設定変更時の49pt以下 or 50pt以下抽選やその後の詳細な振り分けを加味した「設定変更時の初期執念ポイント割合」は下記の通り。設定変更時は多いポイントを所持してスタートする割合が高いので、早い段階での「執念ポイント」100pt到達に期待できるぞ。
執念ポイント | 割合 |
49pt以下 | 39.8% |
50pt | 25.0% |
55pt | 0.4% |
60pt | 4.7% |
65pt | 7.4% |
70pt | 9.8% |
75pt | 0.4% |
80pt | 9.8% |
85pt | 0.4% |
90pt | 2.3% |
AT当選時(通常A・B滞在時)
通常A・Bは「執念ポイント」に関わるモードなので要注目。通常AはAT当選時に「執念ポイント」を100pt(MAX)獲得するので、必ず「執念ポイント」が発動する!通常A滞在を確認した場合はAT当選までなるべく打ち切りたいが、ガッツ天井が1399Gとかなり深いので状況に応じて立ち回ろう。
モード | 特徴 |
通常A | AT当選時に 「執念ポイント」を100pt獲得 |
通常B | AT当選時に 「執念ポイント」を獲得 |
通常BでATに当選した際の執念ポイント振り分け
通常BでATに当選した場合は下記振り分けで「執念ポイント」を獲得する。振り分けの大半が15pt以下だが、1度に100pt獲得できる可能性はある。
執念ポイント | 振り分け |
5pt | 58.6% |
10t | 25.0% |
15pt | 12.5% |
30pt | 3.1% |
50pt | 0.4% |
100pt | 0.4% |
執念ポイント示唆演出
「銭形」の似顔絵アイコンが上部にあるサーチライトに吸い込まれると「執念ポイント」獲得を示唆している。エフェクトの種類によって獲得ポイント量を示唆しており、派手なエフェクトなら大量ポイント獲得に期待!その他にも「執念ポイント」を所持量を示唆する演出も存在し、こちらもエフェクトが派手なほど大量ポイント所持に期待できるぞ。
執念ポイント獲得時のエフェクトによる獲得pt示唆
「執念ポイント」獲得時にサーチライトに吸い込まれるエフェクトの大きさでポイント量を示唆。エフェクト大なら31pt以上獲得だ!
エフェクト | 獲得ポイント |
小 | 1pt以上 |
中 | 11pt以上 |
大 | 31pt以上 |
執念ポイント蓄積量の示唆演出(エフェクト溢れ)
サーチライトからエフェクトが溢れてくる演出で「執念ポイント」所持量を示唆をしている。70pt以上所持している場合のみ発生し、エフェクト大ならポイントMAX濃厚だ!
エフェクト | 獲得ポイント |
小 | 70pt以上 |
中 | 90pt以上 |
大 | ポイントMAX濃厚 |
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※なな徹調べ