継続ジャッジパート「チェックポイント」
| 基本性能 | |
| 突入契機 | ダンジョンオラトリア終了後 |
| 継続G数 | 押し順ベル3回成立まで※ |
| 消化中の抽選 | セット継続抽選 |
| 特化ゾーン抽選 | |
※共通ベルは含まないが、セット継続などの抽選は行われる
「チェックポイント」は「ダンジョンオラトリア」終了後に移行するART「ファミリア・ミィス」 のセット継続をかけたジャッジパートで、ART中に獲得した「魔石」による「クリスタルランプ」の色に応じてセット継続期待度が変化する。本ページでは「チェックポイント」の抽選内容を詳しく解説しているので、参考にしてほしい！
セット継続期待度の示唆
帯（エフェクト）の色
| 色 | 期待度 |
| 青 | 約40％ |
| 黄 | 約50％ |
| 緑 | 約66％ |
| 赤 | 約80％ |
| 紫 | 約90％ |
| 虹 | 100% |
液晶上下に表示される帯（エフェクト）の色は「クリスタルランプ」とリンクしており、セット継続期待度が示唆される。虹ならセット継続濃厚だ。
消化中の抽選
| 注目ポイント |
| 1契機で最大3回の継続ジャッジが行われる |
消化中はベル・チャンス役成立時などにセット継続抽選が行われる。1契機で最大3回のジャッジが行われ、当選回数に応じて恩恵が変化。
継続ジャッジの詳細
| ジャッジ 回数 | 抽選内容 |
| 1回目 | ボーナス当否による継続ジャッジ （ボーナス当選で継続濃厚） |
| 2回目 | チャンス役による継続ジャッジ※ |
| 3回目 | クリスタルランプの色に応じて ベル・チャンス役による継続ジャッジ※ |
※ボーナス重複時も抽選が行われる
上記の継続ジャッジが行われる。チャンス役成立時は3回の抽選が行われるぞ。
ジャッジ成功時の恩恵
| 当選回数 | 恩恵 |
| 1回 | セット継続 |
| 2回 | セット継続 +クリティカルゲーム突入※ |
| 3回 | セット継続 +アステリオス強襲突入※ |
※エピソード終了後に突入
継続ジャッジに当選した回数に応じて成功時の恩恵が変化。2回当選で「クリティカルゲーム」、3回当選なら「アステリオス強襲」突入濃厚だ。
クリスタルランプ色別の成立役による継続抽選
| 色 | 押し順ベル | 共通ベル | 弱チェリー |
| 青 | 8.1% | 8.5% | 33.9% |
| 黄 | 12.4% | 12.8% | 37.0% |
| 緑 | 24.0% | 24.3% | 45.3% |
| 赤 | 37.2% | 37.5% | 54.8% |
| 紫 | 52.3% | 52.5% | 65.7% |
| 色 | スイカ | チャンス目 | |
| 青 | 36.3% | 39.8% | |
| 黄 | 39.3% | 42.6% | |
| 緑 | 47.3% | 50.2% | |
| 赤 | 56.5% | 58.8% | |
| 紫 | 67.0% | 68.8% | |
| 注目ポイント |
| 強チェリー・強チャンス目・ベルチェリー 成立時は継続濃厚！ |
成立役による継続抽選は「クリスタルランプ」の色によって異なる。強チャンス役・ベルチェリー成立時は継続濃厚となるため、特化ゾーン獲得の大チャンスとなる。
クリスタルランプ or 帯（エフェクト）が虹状態の抽選
| 注目ポイント |
| セット継続濃厚かつ チャンス役成立でクリティカルゲーム以上濃厚 |
「クリスタルランプ」or 帯（エフェクト）が虹色の場合は3回目の押し順ベル成立時に必ずセット継続に当選する。また、チャンス役成立時は「クリティカルゲーム」以上の特化ゾーン突入濃厚だ。
終了後の挙動
セット継続当選時
セット継続当選時は次セットのART突入となり、導入パート「エピソード」に移行する。
セット継続抽選に漏れた場合
押し順ベル3回成立までにセット継続できなかった場合はART終了のピンチとなり、リザルト画面が1G間表示される。この間もセット継続抽選が行われており、非当選時はリザルトが表示されてARTが終了する。
リザルト画面のセット継続抽選
| 注目ポイント |
| チャンス役成立でセット継続濃厚 |
| 一部でラストヒーローフリーズ発生 |
ART終了画面のチャンス役成立で継続濃厚。また、一部で「ラストヒーローフリーズ」が発生する。
ラストヒーローフリーズの恩恵
| ラストヒーローフリーズ |
| 平均400Gの「LOCK」上乗せを獲得 |
「ラストヒーローフリーズ」発生時は100G刻みで300G～1000Gまでいずれかの「LOCK」上乗せを獲得するため、まとまった出玉獲得の大チャンス！
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会 ©KITA DENSHI
※なな徹調べ
