狙い目の詳細
| 狙い目の詳細 | |
| 天井狙い | 999G+α消化 |
| 設定変更 (リセット)狙い | 650G+αに短縮 |
| 発明品チャンス 狙い | 100G・300G・ 500G・700Gが狙い目 |
| 規定G数の ゾーン狙い | 250G＋α・650G＋α・ 999G＋αが狙い目 |
| 獲得枚数 引き継ぎ狙い | ST後200G以内の引き戻しで 獲得枚数を引き継ぐ |
| 差枚数が大きくプラスの 場合は上位STのチャンス | |
| どきどき ポイント狙い | ポイントMAXでCZ当選 |
| トランス ポイント狙い | ポイントMAXで ToLOVEるエピソード当選 |
天井が近い場合、設定変更（リセット）狙い、規定G数のゾーン狙いなど、状況に応じた狙い目について詳しく解説。立ち回りの際は本ページを参考にしてほしい。
天井狙い
| ゲーム数天井の詳細 | |
| 発動条件 | 最大777G+α消化 |
| 恩恵 | ボーナス+ST「楽園計画」 |
| 狙い目となるゲーム数 | |
| 交換率 | 打ち出しG数 |
| 等価交換 | 450G |
| 5.6枚交換 | 600G |
ゲーム数天井狙いはハマりが深い台が空いていれば積極的に狙っていきたい。狙い目となるゲーム数は交換率に応じて異なるが、上記の打ち出しG数を目安として立ち回ってほしい。
設定変更(リセット)狙い
| 設定変更時の挙動 |
| 天井ゲーム数が650G+αへ短縮 |
| 通常ゲーム数をランダムに加算 |
| 天井短縮時の狙い目となるG数 | |
| 交換率 | 打ち出しG数 |
| 等価交換 | 200G |
| 5.6枚交換 | 300G |
設定変更（リセット）時は天井ゲーム数が650G+αへ短縮され、さらに通常ゲーム数がランダムで加算される。
発明品チャンス狙い
| 発明品チャンス突入契機 |
| 100G・300G・500G・700G到達時 |
| 発明品の種類と性能 | |
| 発明品 | 性能 |
| にゃんにゃん コピーくん | チャンス目成立時の 「どきどきポイント」 獲得量が2倍になる |
| ぴょんぴょん ワープくん | 超高確ステージ・ 前兆ステージへ移行 |
| べとべと ランチャーくん | CZのゲーム数減算 がストップする |
「発明品チャンス」突入が近い台が空いていれば狙ってみよう。獲得できる「発明品」の種類によって続行するかを判断するのもアリ。「ぴょんぴょんワープくん」や「べとべとランチャーくん」なら恩恵は大きいぞ。
規定G数のゾーン狙い
| 規定ゲーム数 |
| 250G＋α・650G＋α・999G＋αなど |
ボーナス当選に期待できる規定G数のゾーンが近い台は狙い目。上記のゾーンは前兆「追憶の闇」に突入するため、フォローしておこう。
獲得枚数引き継ぎ狙い
ST終了後～200G以内に引き戻すと獲得枚数が引き継がれる。獲得枚数が多いほど上位ST「ハーレムモード」突入期待度が上昇するため、データの履歴などから前回のSTで獲得枚数が多い状態で即ヤメされていた場合は200Gまでフォローしよう。ただし、200G以降で当選すると獲得枚数がリセットされる可能性があるので深追いは禁物だ。
どきどきポイント狙い
| 美柑の看板 | |
| 看板の文字 | 示唆 |
| 怪 | ポイント蓄積が中～大 |
| 近 | 140pt以上 |
| 会話演出 | |
| セリフの色 | 示唆 |
| ピンク文字 | 左チャンス目が140pt以上 |
| 緑文字 | 中チャンス目が140pt以上 |
| 紫文字 | 右チャンス目が140pt以上 |
| アイキャッチ | |
| アイキャッチの 種類 | 示唆 |
| ララ&春菜 | 左 or 中チャンス目の ポイント蓄積が中～大 |
| モモ | 右チャンス目の ポイント蓄積が中～大 |
| 美柑&セリーヌ | 左 or 中チャンス目が 140pt以上 |
| ヤミ&芽亜 | 右チャンス目が140pt以上 |
「どきどきポイント」が貯まっている台はCZ当選が近いため狙い目だ。「どきどきポイント」示唆演出は多数存在するため、覚えておこう。
トランスポイント狙い
獲得示唆
（デフォルト）
（デフォルト）
蓄積示唆
（デフォルト）
（デフォルト）
| トランスポイント獲得契機 |
| 設定変更時 |
| CZ成功時の一部で 100pt加算 |
| CZ失敗時の一部 |
| ST単発終了時 |
穢れ要素の「トランスポイント」は100pt（MAX）到達時の恩恵が大きいため、ポイントが貯まっている台は狙い目だが正確に狙うのは難しい。ST単発が連続している台は「トランスポイント」を獲得しているが、狙い目の基準にはなりづらい。立ち回りの際は「トランスポイント」示唆演出に注目しておこう。
©矢吹健太朗・長谷見沙貴／集英社・とらぶるダークネス製作委員会
※なな徹調べ
