逆押し時の特徴
メリット
チャンスモードの滞在が見抜ける。
デメリット
消化効率が中押しに比べ若干劣る。
右リールに青7を狙う
停止形①
成立役:トマトチャンス
→中リール適当打ち後、テンパイラインによってトマトチャンスの期待度が変化する
停止形①-A
成立役:3択トマトチャンス
→左リール「青7、赤7、白BAR」のいずれか3択を狙う
停止形①-B
成立役:50% or 66%トマトチャンス
→左リール「2択正解」or「2/3正解」でトマトが揃う
停止形②
成立役:レモン、中段トマト
→中リールを適当打ちし、トマトがテンパイすると100%成功のトマトチャンス確定。左リールも適当打ちでOK
停止形③
成立役:ハズレ、トマトチャンス
→中リールを適当打ちし、トマトがテンパイするとトマトチャンス
停止形③-A
成立役:トマトチャンス
→トマトチャンスかつ、チャンスモード滞在も確定する
停止形④
成立役:リプレイ
→左・中リール適当打ち
停止形⑤
成立役:青リンゴ、レモン
→左・中リールは青リンゴを狙う(白BARを目安)
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※なな徹調べ