機種概要
基本情報
機種名 |
パチスロ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2」 |
メーカー |
北電子(ゼクロスクリエイティブ製) |
仕様 |
A+ART |
ART純増 |
約0.4枚/G |
50枚あたり |
約36G |
天井 |
ボーナス・CZ間を555G+α消化 |
導入予定日 |
2024/04/22 |
シリーズ累計発行部数1700万部を突破した大人気作品「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のパチスロ最新作が北電子より登場だ。
ゲーム性は初代「ダンまち」を踏襲しつつ、A+ARTへの原点回帰や新要素を搭載することで、遊びやすさの中にも期待感のあるスペックを実現している。演出面では「アニメ第2期&第3期」+「劇場版」を採用し、エピソードなどの演出も新たに搭載されている。
また、原作の世界観を反映した新要素「ステイタス」はART「ファミリア・ミィス」攻略の鍵となるシステムだ。「ファミリアボーナス」中の技術介入などで「ステイタス」をアップさせると、ARTの性能に様々な影響を与える本機独自の要素となっているぞ。
ボーナス確率
設定 | ファミリアボーナス | ファミリアチャンス |
1 | 1/255.0 | 1/655.4 |
2 | 1/245.4 | 1/655.4 |
3 | 1/236.6 | 1/655.4 |
4 | 1/219.9 | 1/655.4 |
5 | 1/208.7 | 1/655.4 |
6 | 1/198.6 | 1/655.4 |
設定 | ボーナス合算 |
1 | 1/183.6 |
2 | 1/178.6 |
3 | 1/173.8 |
4 | 1/164.7 |
5 | 1/158.3 |
6 | 1/152.4 |
「ファミリアボーナス」確率に設定差が存在。高設定ほど優遇されているので、設定判別を行う際は「ファミリアボーナス」の当選率に注目しよう。
CZ・ART確率
設定 | CZ確率 | ART確率 |
1 | 1/312.9 | 1/493.7 |
2 | 1/302.4 | 1/476.0 |
3 | 1/294.3 | 1/461.3 |
4 | 1/245.1 | 1/393.2 |
5 | 1/235.0 | 1/373.5 |
6 | 1/224.2 | 1/354.7 |
CZ・ART確率は大きな設定差が存在し、いずれも高設定ほど当選しやすい。CZ・ART当選率は設定推測を行う際の重要ポイント。
機械割
設定 | 機械割 |
1 | 98.3%~100.6% |
2 | 99.6%~102.0% |
3 | 100.9%~103.3% |
4 | 104.8%~107.4% |
5 | 106.8%~109.4% |
6 | 108.9%~111.5% |
小役確率
チャンス役確率とボーナス期待度
スイカ・強チャンス目以外※ |
チャンス役 | 確率 | ボーナス期待度 |
弱チェリー | 1/65.5 | 4.0% |
チャンス目 | 1/186.2 | 12.5% |
強チェリー | 1/385.5 | 40.0% |
ベルチェリー | 1/819.2 | 50.0% |
スイカ |
設定 | 確率 | ボーナス期待度 |
1 | 1/106.9 | 7.5% |
2 | 1/104.9 | 8.0% |
3 | 1/103.2 | 8.5% |
4 | 1/98.3 | 9.0% |
5 | 1/94.3 | 9.5% |
6 | 1/91.0 | 10.0% |
強チャンス目 |
設定 | 確率 | ボーナス期待度 |
1 | 1/346.7 | 33.3% |
2 | 1/343.1 | 34.0% |
3 | 1/339.6 | 34.7% |
4 | 1/324.4 | 37.6% |
5 | 1/318.1 | 38.8% |
6 | 1/312.1 | 40.0% |
スイカ・強チャンス目は高設定ほど出現しやすく、ボーナス期待度も段階的に優遇される。
50枚あたりのゲーム数
コンプリート機能
本機は「コンプリート機能」搭載機となっている。「コンプリート機能」とは同日で差枚数を19000枚獲得すると打ち止め状態になる機能で、打ち止め時は事前に台から告知が行われる。なお、一度打ち止め状態になると設定変更するまで解除されない。
打ち方
通常時は左リール枠上にBARを狙おう。スイカ出現時は中リールにスイカを狙う必要がある。
役の構成
リール配列
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会 ©KITA DENSHI
※なな徹調べ