機種概要
基本情報
| 基本情報 | ||
| 機種名 | Lパチスロ 炎炎ノ消防隊 | |
| メーカー | SANKYO | |
| 仕様 | AT | |
| AT純増 | 約5.7枚/G | |
| 50枚あたり | 約33.8G | |
| 天井 | ボーナス間 天井 | 通常時の ボーナス間 最大850G+α消化 |
| 炎炎激闘間 天井 | 炎炎激闘間 2500G消化※ | |
| 導入予定日 | 2024/5/7 | |
2023年に導入され、今なお人気の「炎炎ノ消防隊」がスマスロで登場！「炎炎激闘」や「十字目変換」など前作の要素を継承し、さらに新たな出玉トリガーを多数追加しているぞ。
通常時は初当たりボーナスを経由し「炎炎激闘」を目指すゲーム性。初当たりボーナス後に突入する高確率ステージ「伝導者の影」から「エピソードボーナス」に当選すれば「炎炎激闘」へ突入する。新要素の「灰焔騎士団」突入時は約50％で「エピソードボーナス」直撃だ。
「炎炎激闘」は1セット15G＋αのボーナス高確率ゾーン。前作のゲーム性はそのままに、上位モードとなる「炎炎激闘・廻」などを搭載。また、「シンラ」や「ジョーカー」など新規の「エピソードボーナス」を大量に追加している。
「炎炎激闘」中のボーナスから「森羅万象」に突入すれば「アドラバースト」獲得のチャンス！「アドラバースト」は高確率で抽選される「JACゲーム」によって出玉を獲得する本機の最上位状態。今作も「アドラループ」は搭載されており、終了後は再び「炎炎激闘」突入の大チャンスとなる。
通常時は初当たりボーナスを経由し「炎炎激闘」を目指すゲーム性。初当たりボーナス後に突入する高確率ステージ「伝導者の影」から「エピソードボーナス」に当選すれば「炎炎激闘」へ突入する。新要素の「灰焔騎士団」突入時は約50％で「エピソードボーナス」直撃だ。
「炎炎激闘」は1セット15G＋αのボーナス高確率ゾーン。前作のゲーム性はそのままに、上位モードとなる「炎炎激闘・廻」などを搭載。また、「シンラ」や「ジョーカー」など新規の「エピソードボーナス」を大量に追加している。
「炎炎激闘」中のボーナスから「森羅万象」に突入すれば「アドラバースト」獲得のチャンス！「アドラバースト」は高確率で抽選される「JACゲーム」によって出玉を獲得する本機の最上位状態。今作も「アドラループ」は搭載されており、終了後は再び「炎炎激闘」突入の大チャンスとなる。
ボーナス・炎炎激闘確率
炎炎ボーナス
炎炎激闘
灰焔騎士団
（初当たり炎炎激闘）
（初当たり炎炎激闘）
| 設定 | ボーナス確率 | 炎炎激闘確率 |
| 1 | 1/291 | 1/790 |
| 2 | 1/282 | 1/756 |
| 4 | 1/257 | 1/669 |
| 5 | 1/239 | 1/611 |
| 6 | 1/230 | 1/573 |
| L | - | - |
| 設定 | 初当たり確率（※） | |
| 1 | 1/197 | |
| 2 | 1/194 | |
| 4 | 1/182 | |
| 5 | 1/173 | |
| 6 | 1/169 | |
| L | - | |
※通常時の「初当たり炎炎激闘（灰焔騎士団）」と「初当たりボーナス直撃」の合算
ボーナス・「炎炎激闘」当選率に設定差が存在し、高設定ほど優遇されている。特に「炎炎激闘」は大きな設定差が存在するため、設定判別の際は注目しておこう。
機械割
| 設定 | 機械割 |
| 1 | 97.7% |
| 2 | 99.2% |
| 4 | 104.4% |
| 5 | 110.1% |
| 6 | 114.9% |
| L | - |
小役確率
設定差なし
| 小役 | 確率 |
| 小Vベル | 1/5.6 |
| 弱チェリー | 1/100 |
| スイカ | 1/100 |
設定差あり
| 小役 | 確率 |
| チャンス目 | 1/81 |
| 強チェリー | 1/728 |
| 十字リプレイ | 1/4369 |
チャンス目・強チェリー・十字リプレイ確率に設定差が存在する。設定ごとの出現率は現在調査中。
50枚あたりのゲーム数
約33.8G
コンプリート機能
本機は「コンプリート機能」搭載機となっている。「コンプリート機能」とは同日で差枚数を19000枚獲得すると打ち止め状態になる機能で、打ち止め時は事前に台から告知が行われる。なお、一度打ち止め状態になると設定変更するまで解除されない。
設定Lについて
| 設定L濃厚演出 |
| 下パネルが高速で点滅 |
本機は6段階の設定が搭載されているが、その中には設定Lが存在する。設定Lは筐体下パネルが高速で点滅しているため、確認した際は遊技を控えよう。
打ち方
打ち方・各小役の停止形などの詳細
左リール枠上にBARを狙うと小役のフォローが可能。スイカ停止時は中・右リールにスイカを狙う必要あり。なお、変則打ちを行うと抽選が冷遇される可能性があるため、左リール第1停止を推奨する。
役の構成
リール配列
Ⓒ大久保篤／講談社 Ⓒ大久保篤・講談社／特殊消防隊動画広報課, ⒸSANKYO
※なな徹調べ
