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スマスロ北斗の拳
ラウンド開始画面の法則

最終更新日:2024/08/09 12:53

ラウンド開始画面の詳細

スマスロ北斗の拳 ラウンド開始画面 ケンシロウ
AT中の「バトルパート」開始時は「ラウンド開始画面」が出現し、セット数に応じて登場するキャラが変化する。

セット数別の登場キャラによる法則

スマスロ北斗の拳 ラウンド開始画面 トキ
スマスロ北斗の拳 ラウンド開始画面 ラオウ
セット数別の登場キャラ
セット数キャラ
4の倍数セット以外ケンシロウ
4、12セットトキ
8、16セットレイ
20セットリン
24セットユリア
28、29、30セットラオウ
31セット~大激闘ラオウ
注目ポイント
初代「北斗の拳」に登場しなかったキャラの
ラウンド開始画面はセット継続濃厚
ラウンド開始画面に登場するキャラは基本的に「ケンシロウ」だが、4の倍数セットは「ケンシロウ」以外のキャラが登場する。ただし、28セット目以降や31セット目以降の「大激闘」は「ラオウ」で固定される。なお、上記以外のキャラ(初代「北斗の拳」に登場しなかったキャラ)が登場した場合はセット継続濃厚だ。

バット・マミヤ登場時

キャラ示唆
バット高継続率期待度少しアップ
マミヤ高継続率期待度アップ
「バット」「マミヤ」はセット継続濃厚かつ、高継続率にも期待できる。「マミヤ」は継続率が高いほど登場しやすくなっているため、複数回確認した場合は高継続率に期待しよう!
※なな徹調べ
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