【パチスロ青鬼 試打#1】設定によってAT完走率が激変!その秘密を考察してみた! (2/2)

【パチスロ青鬼 試打#1】設定によってAT完走率が激変!その秘密を考察してみた! eyecatch-image

ATレベルが存在!?「満腹ポイント」の獲得率に大きな挙動の違い!

 

S青鬼 画像1

 

S青鬼 画像2

 

 

 

試打を行いATを複数消化した結果、「満腹ポイント」獲得率の挙動に違いがあることを確認。おそらく、6号機の他機種でもお馴染みのATレベルがあるものだと思われます。

 

低レベルAT→10ポイントや20ポイント獲得がほとんど。

高レベルAT→基本的に30ポイント以上獲得。レア役なら100ポイント以上(=Vストック)獲得することも。

 

今回の試打での印象はこの通り。このATレベルに大きな設定差が設けられている可能性が高いので、設定判別する際の大事な要素になりそうです!

 

 

 

S青鬼 画像3

 

S青鬼 画像4

 

 

 

「青鬼ビッグボーナス」はセットごとに、「直乗せモード」と「後乗せモード」のいずれかを選択可能。

 

 

 

S青鬼 画像5

 

 

「直乗せモード(写真上)」時は「満腹ポイント」獲得を必ず告知。「後乗せモード」時は「満腹ポイント」獲得の告知はなく、セット終了時に「Vストック」を所持していれば継続という見せ方になります。内部的な抽選には影響しないのでどちらのモードを選んでも問題ありませんが、「直乗せモード」でATレベルの確認をすれば設定判別を効率的に進めることができるかもしれませんね。

 

 

S青鬼 画像66号機を遊技する上での目標となる「2400枚獲得」。まさかATに突入しただけで、その期待度が75%という機種が現れるなんて思ってもいませんでした。6号機の進化はとどまることを知りませんね…!

しかし注意しなければならないのは、そこには設定差があるということ。朝から設定狙いで打つ際と天井狙いで打つ際では、求めるものが大きく変わってきます。

設定狙いで実戦される際は是非「満腹ポイント」に注目してみてくださいね!

この記事を共有

いいね!する

2

この記事にコメントする

関連記事

ランキング

  • 24時間

  • 週間

  • 月間

TOPに戻る