【ぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO 試打#2】遊タイム性能を徹底解説!「スエオ」による立ち回り方法も紹介! (2/2)
据え置き判別で立ち回りが可能!朝イチは「スエオ」をチェックしよう
「遊タイム」が搭載されたことにより、パチスロのように「一定の回転数以上ハマっている台を打つ」という立ち回りも可能になってきた昨今のパチンコ。当日大当たりを引いている台であれば単純に前回の大当たりからのハマり回数を確認するだけですが、難易度が高くなるのが当日の大当たり0回の台。
パチスロは基本的に設定変更が行われると回転数を含め様々な状態がリセットされるのと同様に、本機においても「ラムクリア」が行われると状態のリセットが行われます。つまり本機で当日大当たり0回の台を打つ際は、「ラムクリア」が行われているかどうかで「遊タイム」突入までの回転数が変化。「ラムクリア」か、はたまた「据え置き」か。これがわかれば前日のハマり台を効率的に狙うことが可能となるのですが…なんとその判別方法があるんです!
その重要な役割を担うのが本機から初登場となる新キャラクター、その名も「スエオ」。なんとも大胆なネーミングですね(笑)
・出現の可能性があるのは、朝一(大当たり未当選)状態のサイド液晶表示50回、100回。
・「スエオ」が出現した時点で「遊タイム」突入までの規定回転数が残り99回転以内であることが確定。
現時点で判明している「スエオ」に関する情報は以下の通り。「スエオ」が登場した時点で大当たり当選or「遊タイム」突入まで打つべきなのは間違いないでしょう。
また、本機の朝一状態は特殊な仕様になっており、「ラムクリア」・「据え置き」どちらのパターンだった場合でも、100回転以内に「遊タイム」突入までの残り回転数が必ず表示されるようです。これらの要素を考えると本機の朝一はかなりの狙い目になりそうです。パチスロのように前日のハマり回転数をチェックして、翌日の朝一から本機のシマに直行!という立ち回りもありかもしれないですね!
「どうした?」というくらい甘いスペックの本機ですが、ダメ押しの遊タイムまで搭載。しかも据え置きの判別まで可能となると、これはもう狙わない選択肢は無いですね。
今年の夏は「ぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO」三昧の日々を過ごそうと思います!
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