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【天井恩恵】ハマリに対して歴代最強のリターンがあった機種はどれか考えてみよう

【天井恩恵】ハマリに対して歴代最強のリターンがあった機種はどれか考えてみよう eyecatch-image

チワッスあしのです。

 

いつもありがとうございます! パチンコ・パチスロに纏わる「ふわっと理解している事」を個人的に調べて解説するこちらのコラム。今回は「天井恩恵」についてです。天井というと「お助け機能」みたいなイメージが強いかと思うのですが、機種によっては恩恵が超デカいゆえ「狙うのがマナー」みたいなのもあったりしました。その辺について思い出を交えながらちょいちょい学んでいきましょう。どうぞ!

 

 

天井ってなんや

 

業界豆知識あしの 画像1

 

まずは初心者向けの解説。まず「天井」についてですが、これ仕組み的に搭載出来る機種とできねぇ機種があります。パチスロが「レバーをオンしたときに取得した乱数をもとにしてフラグが決定される」というセントラルドグマをもつ以上、そもそもそこにゲーム数であるとかポイントみたいな概念が関係してくることは無いハズなのです。

 

>>フラグについてはこちらから

 

ここでいう「フラグ」というのは乱数に対応した役のこと。スイカとかチェリーとかベルとかもそうなのですが、「ボーナス」もこれに当たります。レバオンした瞬間にどれが揃うか決定されるので「1000G到達でボーナスフラグが強制成立」というのはどうやっても無理。なのでジャグラーみたいなノーマルタイプには天井はありません。でも実際に我々の前には天井搭載機が山ほどあるわけで、じゃあこれは一体なんなんだと。

 

はい、お察しの通りゲーム数などの条件で発動する「天井」というのはすべてATやART、あるいはそれに準じた特殊状態であって、ボーナスなどのフラグそのものが成立してるわけではありません。「押し順ナビが出る・出ない」という状態そのものはゲーム数やポイントなどで管理可能です。なのでATやART機に関してはボーナス搭載が可能。また4号機の時代にあった「ストック機」に関しては「既に成立して貯留しているフラグ」を特定条件で揃えられる状態にする、という考え方なので、こっちも天井搭載可。これもRTの状態を管理してました。

 

このように「フラグ」そのものと別軸のシステムを利用して出玉に結びつけている機種に関しては「天井」のような仕組みを実現することができますが、んじゃあそれ以前に天井はなかったのか、というとそれもちょっと違います。実は現在のパチスロでは当たり前の大原則である「完全確率方式」というのは2号機になってからルール化されたもので、1号機以前はそれとは別の「吸い込み方式」と呼ばれる方式が存在していました。

 

>>○号機についてはこちらから

 

「吸い込み方式」というのはその名の通り「規定の枚数を吸い込まないと当たらない」というもの。毎ゲーム同じ確率で抽選する前提の現在のシステムとは考え方がまるで違います。逆に言うと規定枚数を吸い込んだら当たるわけで、これは時代の徒花とはいえ紛うことなき「天井」でありました。が、これは速攻で禁止されておりますゆえ。今はもうありません。ストック時代はこれをシステムとして再現してる機種はありましたが、内部の仕組み自体は当然ながら全然違いました。

 

 

■ニューペガサスA(エマ,2003年)

 

ストック機時代に突如現れた意欲作。ボーナス放出までの残ポイントをゲーム数で減算、小役揃いで加算することで「吸い込み方式」を完全に再現している。「ストックがある場合はすべての小役をハズして最短でボーナスを出す」「ストックが少なそうな場合は全部の小役を取って貯金遊技」という打ち分けが効いた。筆者あんまり打ってないけど噂に拠ると超甘だったとのこと。

 

 

史上最強の天井

 

業界豆知識あしの 画像2

 

はい、そんな天井ですが、もちろんこれは機種ごとに威力というか恩恵が違います。過去には「天井から万枚」という機種も全然珍しくなく、その中で特に有名なのが『猛獣王S』(サミー,2002年)あたりでしょう。これは1200Gで天井到達となり、それ以降はボーナスが成立するまでの間「1/64のチェリーが成立するたびにATが当選する」というもの

 

理論上の天井到達時の平均AT当選回数は実は大したことないと聞いたことがありますが、まあボーナス確率がクソ重い機種だということもあり、上手いことハマりつづければその分メダルがモリモリ増えますし、実際「猛獣王の天井から万枚」というのはわりとよく聞く武勇伝のひとつでもあります。筆者はないですが、おそらく5桁いっとるんだろうなこれ、というを目撃したことはあります。

 

んで、4号機時代というのはホントに頭がイカれており、確実にそれよりすげー天井というのがありました。それが『サンダーV2』(メーシー,2001年)です。これはもう語り草になってるのでアレなのですが、通常時3600ゲームハマリでAT100連以上が濃厚になる、というもの。しかもこれ何故か天井がBIG間となっており、よく見ると意外に天井が近いのが落ちてたりしたこともあるようです。流石に最深天井はキツいでしょうが10連以上となる2400Gならまあワンチャンあんのかな。

 

とはいえAT機のなかでもそれ自体の純増は低い機種ですし、達成条件がめちゃんこ厳しいのでアレなのですが、取り切れさえすればAT純増分だけでも確実に万枚が達成できるという意味では、たぶん一番インパクトのある天井なんじゃねぇかなと思います。

 

 

業界豆知識あしの 画像3よく探せばまだ全然ある気がするけども

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  • 1:2022-11-01 19:27:225号機だと…パワフルアドベンチャーとか

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