【Pとある魔術の禁書目録】初打ちでガチ実戦!初当たり9回で○万発の大勝利!? (2/3)

【Pとある魔術の禁書目録】初打ちでガチ実戦!初当たり9回で○万発の大勝利!? eyecatch-image

10連OVERで持ち玉は約20000発に!

 

Pとある魔術の禁書目録 大当たり 7図柄

 

Pとある魔術の禁書目録 リザルト画面 6732発

 

追加投資も覚悟して続行したものの、持ち玉が飲まれることなく初当たりに恵まれる好展開に。249回転→6連チャン、293回転→4連チャン、236回転→単発、とポテンシャル通りの連チャンをしてくれたこともあってお昼過ぎには8000発ほどの持ち玉を確保することができました。さらに、この時点での1kあたりの平均回転率を計算してみると22/kほどまで上がっております。このホールは30玉交換なのでお宝台レベルとはいえませんが、持ち玉遊技ということも考えれば期待値は十分です。それに、このあとボーダーを下回るほど悪化する可能性は低いでしょう。

 

ある程度台のレベルも把握できたところで今日は打ち切ることに決定!お昼休憩をとってエネルギーチャージです!後半戦でさらなる出玉増加を狙います!

 

 

Pとある魔術の禁書目録 大当たり 6図柄

 

休憩をとったタイミングで大ハマりして「休憩のタイミングミスったなぁ~」なんて言いたくなる日もよくありますが、今日はそんなことはなくまたも分母内に初当たりゲット!ちなみに、冒頭の「シンプルモード」の説明で紹介した「赤保留」ですが、ハズレた最初の赤保留以降はちゃんと大当たりに繋がってくれています!

 

 

Pとある魔術の禁書目録 電チュー

 

ここで電サポ中の止め打ちについてご紹介。本機の電チューは画像に映っている黄色い板状のモノで賞球は1個、開放パターンはロング開放1回の1種類です。玉増えには期待できないロングSTなのでいかに減らさないか、というのが重要になってきます。今回試した感じだと、電チューが開放した(板が手前に出た)のを確認して7個打ち出し、というのが玉減りを避けつつ時間効率を落とさずにSTを消化することができそうです。実戦台のクセによって多少タイミングが変わる可能性もあるので、上記打ち方を参考に微調整してみてくださいね。

 

 

Pとある魔術の禁書目録 とある魔術の特別挿話 13354発

 

さて実戦に戻りましょう。昼食後すぐに射止めたこのSTは嬉しいことにめちゃくちゃ伸びてくれまして…10連チャンを超えたところでスペシャルエピソードなるものを見ることができました!

 

継続率約79%とはいえ先ほどは単発(STスルー)もあったのでこの連チャンはめちゃんこ嬉しい。そしてこの後さらに連チャンを重ねて…

 

 

Pとある魔術の禁書目録 リザルト画面 14918発

 

という展開には残念ながらならず。先ほどのスペシャルエピソードを最後に11連チャンで終了です。しかし、この連チャンは初当たり分を含め4Rが2回、10Rが9回とラウンド振り分けにも恵まれ獲得表示は約15000発!持ち玉は19000発ほどまで増え思わずニンマリ。これが全く回らない台だったらまだ安心できませんが、ここまでの回転率を考えればさすがに持ち玉崩壊という展開にはならないでしょう。

 

交換ギャップや貯玉再プレイ上限のあるホールでの実戦は、持ち玉で打ち切れることが確定したこの瞬間が最高に気持ち良いんですよねぇ。さぁ後は時間のある限りブン回してさらなる持ち玉増加を狙うのみ!

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