【パチスロ あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。試打レポート】あの感動がパチスロで蘇る!  (3/9)

【パチスロ あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。試打レポート】あの感動がパチスロで蘇る!  eyecatch-image

「あの花」の魅力を活かした多彩な上乗せシステム

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像1

 

本機のATは、「Flower's memory」(20G1セット・純増1.5枚)を中心に展開。

「エピソード」「かくれんぼチャンス」「ボーナス」「(超)夏祭り」といった多様な契機を絡めて、出玉を伸ばしていくゲーム性となっています。

それぞれが「あの花」の魅力を最大限に活かした素晴らしい出来であると共に、エンディング到達に必要不可欠な非常に重要な役割を担っています。

 

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像2

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像3

 

ATに当選すると、まずは「プロローグエピソード(21G・純増3.1枚)」からスタート。

 

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像4

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像5

 

「超平和バスターズ」6人の中から、好きなキャラクターを選択可能。

 

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像6

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像7

 

終了時間が表示されているので、安心して最後まで堪能することができます。

 

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像8

 

「プロローグエピソード」が終わると、「Flower's memory」へ突入。

 

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像9

 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 画像10

 

ルーレット演出にてステージを選択。「かくれんぼチャンス」等の抽選状態の示唆を行っている模様。

 

この記事を共有

いいね!する

6

この記事にコメントする

関連記事

ランキング

  • 24時間

  • 週間

  • 月間

TOPに戻る