【鬼浜爆走紅連隊 狂闘旅情編 試打#1】128G以内のAT当選期待度は約50％！AT初当たりシステムを解説！ (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

今回はベルコさんの最新機種「鬼浜爆走紅連隊 狂闘旅情編」試打レポートをお届け！

 

4号機時代から根強い人気を誇る「鬼浜」シリーズ最新作がついに6号機で登場！純増約2.8枚/GのAT機として登場する本機は、「ツッパリラッシュ」「真ツッパリラッシュ」という2段階のATで大量出玉を目指すゲーム性となっています。

 

通常時は規定ゲーム数契機で突入する「カッ飛びゾーン」、レア小役契機で突入する「殴り込みゾーン」という2つの初当たりルートを搭載しており、なんと128G以内のAT当選期待度は約50％！AT終了後も早い初当たりに期待できる1台となっていますよ。

 

今回はそんな本機のAT初当たりシステムを詳しくご紹介したいと思います！

 

 

「カッ飛びゾーン」のAT期待度は約40％！

 

 

AT初当たりのメイン契機は規定ゲーム数消化で突入するチャンスゾーン「カッ飛びゾーン」です。通常時はゲーム数振り分けの異なる複数のモードで管理されており、最大天井は768G＋α。いずれのモードでも天井到達時はAT「ツッパリラッシュ」に当選します！

 

 

 

 

通常時(「カッ飛びゾーン」突入前)は「真・鬼メーター」に注目！5色のメーターはそれぞれ「リプレイ」「ベル」「スイカ」「チェリー」「バリバリ目＆強バリバリ目」に対応しており、各小役成立時にメーター点灯を抽選します。規定ゲーム数到達で「カッ飛びゾーン」に突入する際は「真・鬼メーター」点灯数が多いほどAT当選期待度が高くなり、5個点灯状態での「カッ飛びゾーン」突入は超激アツ！？

 

 

 

通常時は滞在ステージで「カッ飛びゾーン」の前兆期待度を示唆しており、☆の数が多いほど期待度がアップします！

 

 

 

歴代シリーズ同様、「好機」や「チャンス」系の前兆演出が頻出した際は「カッ飛びゾーン」突入の期待大！

 

 

 

 

最終的に連続演出に発展し、見事成功すれば「カッ飛びゾーン」に突入します！

 

 

 

歴代シリーズでは前兆演出のイメージが強い「カッ飛びゾーン」ですが、本機では滞在中の成立役がAT当選の鍵を握る正真正銘のチャンスゾーンとなっています！

 

 

 

「カッ飛びゾーン」中はシリーズでもお馴染みの演出が多数出現。AT当選は内部的なレベルで管理されており、成立役に応じてレベルアップ抽選が行なわれます。「ベル」<「弱チェリー」＆「スイカ」<「バリバリ目」<「強チェリー」＆「強バリバリ目」の順に期待度アップ！

 

 

 

 

ボタンプッシュ時に帯の色と文字が変化した場合は内部的なレベルアップに期待しましょう！

 

 

 

 

 

最終的に対決演出発展時の内部レベルに応じてAT抽選が行なわれ、対決に勝利するとAT「ツッパリラッシュ」に当選！トータルでのAT当選期待度は約40％となっていますよ！