【鬼浜爆走紅蓮隊 激闘謳歌編】設定6の約3000G実戦データを公開!設定6は3周期以上ハマらない!?スランプグラフなど気になる挙動も紹介 (3/3)
3回目の「特攻ボーナス」に突入!設定6の最終実戦データ
先ほどのAT終了後は122G、またも1周期目で「ツッパリボーナス」に当選!相変わらず早いなぁ。設定6は初当たりだけでもある程度設定を見抜くことができるかもしれませんね。
直近のATが2連続で「特攻ボーナス」まで突入とうまく行き過ぎている感があったので、このATは単発でもしょうがないかなと思っていたのですが無事「ツッパリゾーン」を突破し「鬼浜ボーナス」に当選。序盤の単発続きが嘘のように50%を通すことができています。ここのヒキ次第で本機に対する印象が大きく変わりそうですね。
勝利ストック獲得などはなかったものの、「仁義なき争い」中の小役のヒキが嚙み合って勝利を重ねあれよあれよと4戦目に到達。いや、そんな3回連続で「特攻ボーナス」なんてことはさすがにね…
なんだこの台…めっちゃ楽しいんだが。
ということで中盤戦から続き、初当たりから3回連続で「特攻ボーナス」突入です!
今回も金シャッターは閉まらず1005枚の獲得で終了。「鬼浜ボーナス」突入時の約1/3で「特攻ボーナス」突入に期待できるだけあって1000枚獲得のハードルは低いものの、やはりそこをさらに突破して2400枚獲得…という経験は中々できないのかもしれませんね。とはいえ早い初当たり&「特攻ボーナス」連続突入でグングン出玉が増加しています。
このままの次も早めの初当たりを…と、あれ?今回はグレー背景の画面が出現せず、有利区間ランプが点灯したまま通常時へと移行しました。これまではATもしくは引き戻しゾーン終了時に必ず有利区間がリセットされていたので、これは初めてのパターンですね。
今回も1周期目で「ツッパリボーナス」に当選。有利区間を引き継いだ場合は初当たり抽選の優遇などの恩恵が存在している可能性がありますが、今回の実戦では元々初当たりが早く1周期目での当選も珍しくないのでなんとも言えません。
今回は「ツッパリゾーン」から「鬼浜ボーナス」には繋がらず久しぶりの単発終了。ここで有利区間がリセットされました。
ここのところ1周期目での当選が続いていますが、今回は1周期で発展した「河川敷演出」に失敗…と思いきや、その次ゲームから「コウヘイ」の煽りが発生し始めました。今まで見たことないけどこれはいったい…?
その数ゲーム後、CZ「悪一文字チャレンジ」に突入!「悪一文字チャレンジ」は「鬼浜ボーナス」突入抽選を行うチャンスゾーンで、周期到達時に突入抽選が行われているようです。滞在ゲーム数は10Gで成功期待度は約50%。「ツッパリゾーン」の抽選をすっ飛ばして「鬼浜ボーナス」&「仁義なき争い」に突入できるので、ここは是が非でも成功させたいところですが…
痛恨の失敗…。今回の実戦ではこの1回のみの突入でしたが、AT初当たり確率に大きく関わる要素であることを考えると「悪一文字チャレンジ」当選率にも設定差が設けられているかもしれませんね。
その後203G(2周期目)で「ツッパリボーナス」に当選し、「ツッパリゾーン」から「鬼浜ボーナス」へ突入。これでさっきの「悪一文字チャレンジ」失敗は帳消しにしたようなもんです。
今回も順調に「仁義なき争い」を勝ち進み気づけば4戦目に到達。まさか4回目の「特攻ボーナス」に…
うーん残念。まぁすでに「特攻ボーナス」には3回突入していますし、さすがにこれ以上の贅沢は言えませんね!
その後も138G(1周期目)で「ツッパリボーナス」当選→単発、98G(1周期目)で「ツッパリボーナス」→単発…と2連続で引き戻しに失敗。そしてこの「ツッパリボーナス」が終了し有利区間がリセットされたところで実戦終了となりました。最後も2連続で1周期目での当選ですし、中盤戦以降はハマリといえるようなものは一度もなくズバ抜けた安定感でしたね。
それでは本日の実戦結果をまとめたいと思います!
約3000G実戦データ
設定6を打ってみて
前半戦こそ苦しい展開でスタートした今回の実戦ですが、中盤以降は1周期目での初当たりが連発し「特攻ボーナス」に3回も突入する好展開で約2000枚のプラス、綺麗な右肩上がりのグラフを描くことができました。周期抽選での最大ハマりは4周期で、トータルの初当たり確率が1/173.81。上ブレしたのは否定できませんが、設定6は周期抽選が大きく優遇されているのは間違いないでしょう。
今回当選した初当たり12回の内なんと10回は2周期以内での当選だったので、3周期以上のハマりが目立つ台は設定6の可能性が下がると意識して良さそうです。
ボーナス終了画面では全て同一の画面が出現しました。設定示唆画面が存在しているかは不明ですが、あったとしても中々出現には期待できないかも?演出面で判別材料になりそうなところでいうと、「特攻ボーナス」中のレア小役成立時に出現するミニキャラは4パターンを確認。「リュウジ」「タイガ&ペロ&ホープ&マサル」はもしかしたら強めの示唆の可能性があるかもしれませんね。とはいえ、やはり通常時の周期抽選を軸に設定判別を行っていくのが本機のセオリーとなりそうです。
本機の詳しい解析情報は解析情報サイト「なな徹」にて随時更新予定なので、是非こちらもチェックしてくださいね!
初当たりは別格の安定感、そこから先は己のヒキ次第という印象でした!1000枚のワンチャン狙いにもってこいかもしれません!
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