【パチスロ蒼天の拳4】設定6の約3000G実戦データを公開!初当たり確率やスランプグラフなど設定6挙動を紹介! (3/3)

【パチスロ蒼天の拳4】設定6の約3000G実戦データを公開!初当たり確率やスランプグラフなど設定6挙動を紹介! eyecatch-image

最高獲得枚数更新の直後にまさかの大ハマり!?最終実戦データがこちら

 

パチスロ蒼天の拳4 双龍の刻

 

ここまで通常時を約900G回しAT初当たりが7回(約1/128)。設定6のAT初当たり確率は1/271.2なのでかなりぶっちぎった数値となっていますが、成立小役に委ねられた自力感の強いゲーム性ならではといったところでしょうか。そしてお次も77Gで突入した「双龍門バトル」に勝利しサクッとAT当選です。

 

 

パチスロ蒼天の拳4 蒼拳ボーナス

 

250枚とそこそこの初期差枚数でスタートしたわけですが、残り差枚数もあとわずかというところで「蒼拳ボーナス」に当選! そしてこれが初のW揃い! はたしてその恩恵はというところでですが、シングル揃いの「蒼拳ボーナス」は20Gですが、W揃いの場合は40Gとなっているようです。単純に獲得枚数が2倍なのはもちろん「双龍の刻」ストックのチャンスも2倍。もうそろそろ当たってくれても良いハズだと消化していくと…

 

 

パチスロ蒼天の拳4 ボタンPUSH

 

パチスロ蒼天の拳4 蒼龍の刻

 

キター! スイカを契機に発展した「死合」に勝利! 本日6回目の「蒼拳ボーナス」で初の「双龍の刻」ストック獲得に成功です!

 

 

パチスロ蒼天の拳4 押し順ナビ

 

ボーナス終了後は一旦「上海遊戯」へと復帰し、残り差枚数分を消化し終えたあとに「双龍の刻」へ突入。初当たり時の「双龍の刻」は最低保証が20Gでしたが、AT中に突入する「双龍の刻」は10Gとなっているようです。左から60枚、230枚、70枚と偏った枚数でしたが高めの230枚を獲得! この自力感が堪らん!

 

 

パチスロ蒼天の拳4 トータル722枚 

 

その後は特に何も起きずAT終了。それでも本日最高枚数を更新しました!

 

 

パチスロ蒼天の拳4 AT終了

 

先ほどのATで差枚数は2000枚OVER。この勢いなら3000枚OVERまで伸ばせそうだと考えていたのですが、そうは甘くありませんでした。

 

AT初当たり8回で最高ハマり300G台と抜群の安定感を見せていましたがここで挙動が急変。正確に言えば「双龍門チャンス」は100Gに1~2回ほどの間隔で突入していますが、下手すぎてそれをモノにすることができていません。

 

 

パチスロ蒼天の拳4 霊王

 

結局560G…最後の「双龍門バトル」に失敗したところで無念の実戦終了となりました。ここまでが設定6の初当たり確率を大きく上回るペースだったので最後まで維持したかった!

 

 

終盤戦:約2000G〜約3000G

 

パチスロ蒼天の拳4 画像9

 

それでは設定6の3000G実戦データをまとめたいと思います!

 

 

設定6の約3000G実戦データ

 

パチスロ蒼天の拳4 実戦データ

 

パチスロ蒼天の拳4 ゲーム数、AT/CZ関連、終了画面

 

パチスロ蒼天の拳4 スランプグラフ

 

 

設定6を打ってみて

 

最後に500Gハマりを喰らい実戦終了となってしまいましたが、設定6を超越するペースでATに当選し差枚も一時は2000枚OVERと抜群の安定感でした。

 

実際に設定6を打ってみて感じた挙動ですが、「設定6はここがずば抜けている」という要素は少なく設定に準じて(高低・奇偶共に)段階的な設定差がありそう、といった印象です。「双龍門チャンス」当選率や「双龍門バトル」発展率、そして直撃当選などから総合的に判別する必要があるのかなと。

 

演出による設定示唆に関してですが、まず「サミートロフィー」の出現は0回でした。「パチスロアラジンAクラシック」は「サミートロフィー」非搭載なのでもしかすると本機も非搭載の可能性があるかもしれませんが、今のところは何とも言えません。

 

となると頼りにしたいのはAT・ボーナスの終了画面。「玉玲」に偶数示唆などの役割があるのかな?と思っていましたが、AT終了画面は全て「玉玲」だったのでデフォルトの可能性が高そうですね。一方「蒼拳ボーナス」終了画面では「拳志郎」や「宗武」が出現。特に「宗武」は背景が赤く特別感があったので、かなり強い示唆の可能性もあるのではないでしょうか。このあたりの情報は今後の解析に期待しましょう。

 

本機の詳しい解析情報は解析情報サイト「なな徹」にて随時更新予定なので、是非こちらもチェックしてくださいね!

 

>>「パチスロ蒼天の拳4」の解析情報はこちら

 

 

パン君 アイコン設定6でも押し順ベルのヒキで展開は大きく変わるので必ずしも右肩上がりのグラフにはなるわけではありませんが、一日中ドキドキしながら楽しむことができそうです。

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  • 1:2022-03-12 03:42:44個人のイチ意見として。 どんな台にしても、設定6の挙動や展開の紹介は必要性は低いと思います。 単に台のスペック面や演出や設定差がある部分の紹介なら必要な情報ではありますが。 実際、今のご時世のホールでプレイヤーが設定6なんてどの程度の頻度で打てるのか。 本当に見せるべき挙動や展開は、1番多く触れるだろう低設定や中間設定だと思います。 そして、その低〜中間設定でも楽しく遊べるのか、打てるのか、勝ちに繋がるのか。 そういう部分に目線を向けて紹介するべきじゃないかな、と感じます。
  • 2:2022-03-12 08:09:39その滅多に打てない設定6だから挙動公開してるんだろ。低設定や中間設定の挙動はホールで適当に打てばいつでも確認できる
  • 3:2022-03-22 11:03:11演出面の紹介の方がいらねえだろ
  • 4:2022-03-26 12:42:23これおもろい

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