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【演出カスタムを検証】『P麻雀物語4』に搭載されている「尻上がり重視」はどんな当たり方をするのか?

【演出カスタムを検証】『P麻雀物語4』に搭載されている「尻上がり重視」はどんな当たり方をするのか? eyecatch-image

こんにちは! ななプレス編集部のパン君です。

 

実戦&検証コラム「打ってみた」の第2回目! パチンコ・パチスロを問わず気になる要素を備えた機種機種を「打ってみた」結果をお届けするという名前そのまんまの企画となっております(笑)

 

今回実戦してきたのは「P麻雀物語4」。本機に搭載されている「尻上がりカスタム」選択時はいったいどんな当たり方をするのか?をということで、演出カスタムを検証していきたいと思います。

 

 

平和の一部機種にしか搭載されていない独自の演出カスタム

 

本機は「尻上がり重視」という一風変わった演出カスタムを搭載。本機が初というわけではなく「Pガールズ&パンツァー劇場版(以下、ガルパン劇場版)」にも搭載されていたんですよね。しかし僕の知る限りではそれ以降の台には非搭載という認識でして、おそらく「ななプレス」読者皆さんの中にも「へ~そんなカスタムがあったなんて知らなかったなぁ」という方もいるんじゃないでしょうか。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 カスタマイズ画面

 

かくいう僕も「ガルパン劇場版」は1、2回程度しか触れておらず「尻上がり重視」は未経験。ネットでは「徐々に期待度の高い演出が出てくるのが楽しい」や「予告が弱くても全然期待できる」という好意的な意見もあれば、「終盤に熱い演出が出ないと絶望」という声も(笑)。ということで、今回は「尻上がり重視」カスタムを実戦し、演出の傾向やどんな楽しみ方ができるのかを確かめたいと思います!

 

>>「P麻雀物語4」の解析情報はこちら

 

 

救済系リーチでは「尻上がり重視」は関係ナシ!?

 

打ってみた「P麻雀物語4」 カスタマイズ画面

 

とりあえず「尻上がり重視」&「自動ボタン設定」のみONにして実戦開始。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 先読み予告

 

お、打ち始めてから50回転ほどで保留変化・チャンス目・「サンセットステージ」と先読み演出が複合。「比率一括セット」を「クラシック」に設定すると各先読み演出の出現率が低下し期待度が跳ね上がるのですが、「スタンダード」だと先読み演出の出現率はかなり高めの印象。今のところ特別強いパターンも発生していないのでこの後の展開に期待して見守っていると…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 役満乱舞ZONE

 

疑似3連目で「役満乱舞ゾーン」へ突入! 他の予告は赤系演出が2つ絡んだくらいだけど、「尻上がり重視」ならここからモリモリと強い演出が来るのかも?

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 役満乱舞ZONE

 

発展したのは「麻雀SPリーチ」。ここからは尻上がりらしく姉妹参戦や金系演出といったチャンスアップ発生に期待したいところですが、姉妹は訪れず「両面待ち(赤文字)」のみ。しかし終盤のボタンプッシュで発生したのはまさかの金カットイン! これならワンチャンあるか…?

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 リーチハズレ

 

が、ダメッ…! まぁ強めの予告は「役満乱舞ゾーン」くらいだったし、金カットインだけでは尻上がりと呼ぶには足りなかったかな?

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 リーチはずれ

 

先ほどの「金カットイン」ハズレから約50回転後、緑図柄のチャンス目出現から疑似2連目で「パンダギミック(緑)」「セリフ予告(緑)」と緑尽くしの展開から「三姉妹系リーチ(さやか)」へ発展。当然こんな展開で当たるワケもなく…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 やきとりチャンス

 

と思いきやリーチハズレ後に「やきとりチャンス」に発展! いわゆる救済系リーチにあたる「やきとりチャンス」は、おそらくリーチ中のチャンスアップ非搭載。その代わり発展前の煽りが4パターン存在しており、「左からネギを追いかける」のみ30%近い信頼度とかなり期待できます。しかし今回は最も期待度の低いパターンの「右から登場」。ここまでも3回ほど発展していたので、こんなんで当たれば苦労しないよなぁと冷めた表情で見詰めていると…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 やきとりチャンス

 

(なんて表情をしてやがる…うらやまけしからん!)

 

これで当たるんかーい! ちなみに「やきとりチャンス」や「パトパトチャンス」といった救済系リーチ演出は強演出が絡まずに発展することが多く、リーチ中のチャンスアップ演出もおそらく非搭載ということで尻上がりしようがないみたいです。「尻上がり重視」設定時は強い予告が全く出ないということで、最初から最後まで弱いまま当たるというサプライズも期待できそうです。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 激闘!麻雀バトル終了

 

ちなみに今回はラッシュに入らず単発で終了。次はちゃんと尻上がりでモリモリな大当たりパターンを見れるといいなぁ。

 

 

 

これが尻上がり感のある王道の初当たりパターン!

 

打ってみた「P麻雀物語4」 イルミ予告(赤)

 

ここからは道中の余計な展開は省き、初当たり時の演出をサクサク紹介していきたいと思います。先ほどの時短終了から100回転ほど、先読みで点滅保留へと変化。疑似2連目で緑保留&「三姉妹イルミ予告(緑)」、3連目で紫保留&「三姉妹イルミ予告(赤)」へと徐々に演出が強化されていき…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 麻雀SPリーチ

 

「麻雀SPリーチ」へと発展するタイミングで赤保留に変化。お、これは尻上がり感を感じるぞ…!

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 麻雀SPリーチ

 

ここから激アツのチャンスアップがモリモリ複合して…という展開に期待していたのですが「姉妹」は現れず、発生したのは「チャンス文字」&「両面待ち(赤文字)」のみ。決して弱くはないけど…。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 金セリフ

 

しかし最後に「金カットイン」が! ジャッジがデフォルトパターンなのが気にはなりますが…どうだ!?

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 9揃い

 

いよ~っし! 今回は赤系の予告演出が複数発生し「麻雀SPリーチ」へ発展。尻上がりといえるものは「赤保留」と「金カットイン」くらいでしたが、若干期待度が高いチャンスアップが複合し大当たりという展開でした。「尻上がり重視」なんだし、正直もっとリーチ中に激熱チャンスアップがモリモリ発生すると思っていたんだけどなぁ。

 

今のところは尻上がり感は控えめの印象ですね。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 激闘!麻雀バトル終了

 

そしてこの初当たりもラッシュ突入ならず。今回は演出バランスの調査が目的とはいえ、2連続の単発は辛い…(泣)。

 

 

全く期待できない展開から7テン&スペシャルカットイン発生!

 

打ってみた「P麻雀物語4」 パンダギミック

 

先ほどの時短終了から50回転ほど、回転開始時に「パンダギミック」が大きく作動し赤く発光! 基本的には連続予告に連動して作動するのですが、今回のような変動開始時に作動するのは初のパターン。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 千切りキャベツ完成

 

その直後に緑保留へ変化したまでは良かったのですが、「千切りキャベツ完成」って…(笑)。まず当たりに絡むことのなさそうな演出の出現ですが…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 7テンパイ

 

打ってみた「P麻雀物語4」 スペシャルカットイン

 

ここでなんと7図柄テンパイ&「スペシャルカットイン」が発生! 実戦中は7テンの信頼度がわからず心臓バクバクだったのですが、後日調べてみたところどうやら本機の7テンは大当たり濃厚のようです。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 麻雀SPリーチ

 

そこから「ライバル系リーチ」で赤文字出現→「麻雀SPリーチ」へ発展。本機の目玉演出「三姉妹集結」も一度くらい見てみたいところですが…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 赤カットイン

 

うーん中々お目にかかれない。結局今回は「共闘」に発展&赤カットイン、そして最終ジャッジでブルブルエフェクトのボタン(本日初)が発生し…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 7揃い

 

本日3回目の大当たりゲットです! これで「麻雀SPリーチ」での大当たりは2回目。「三姉妹集結」や金系といったわかりやすい激熱演出がモリモリ複合…という尻上がり展開は今のところありませんが、各チャンスアップ出現ポイントでは大半がデフォルトパターン以外(赤文字や共闘など)が出現しているのは特徴かも。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 ゴールデン役満タイム突入

 

ちなみに7図柄での大当たりでも基本的には時短に突入なのですが、遂に時短引き戻しに成功し「ゴールデン役満タイム」へ突入!

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 麻雀バトル終了画面

 

…が、トータル継続率約91%を活かせず7連で終了…。しかもこれ、一度終了した後に「激闘!麻雀バトルVSパイコ」で引き戻しに成功した上での結果です。ショボーン。

 

 

今回もスペシャルカットインから大当たり!

 

打ってみた「P麻雀物語4」 クラシックモード

 

もっと終盤で激アツ演出がてんこ盛りの尻上がりパターンを見たいと思いまだまだ続行。最後は先読み演出の出現率DOWN&信頼度大幅UPとなる「クラシックモード」も混ぜていきます。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 継続到来

 

先ほどの時短終了から350回転ほど、先読み演出などはなかったものの「到来予告」で「継続到来」の文字が現れ連続予告が発生。ここまで「クラシックモード」で300回転ほど打ってみましたが、先読み演出が最低でも信頼度40%以上になるのでマジで全く出ません。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 赤ボタン演出

 

疑似2連目でも「パンダギミック」が緑色に発行したのみで特に強めの演出はナシ。とりあえず3連目にいって何が出るか…と考えていたのですがここで赤ボタンが出現!

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 スペシャルカットイン

 

ここでの赤ボタンは始めてだったのでこれはかなり期待できるのでは…とボタンを優しくプッシュすると「スペシャルカットイン」キター!

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 三姉妹イルミ(赤)

 

発展したのは今回も「麻雀SPリーチ」。「尻上がり重視」ならここから盛り上がるハズ…と見守っていると「共闘」&「「三姉妹イルミ予告(赤)」が発生! ほらほら、やっぱりこれは当たるパターンだよね。きっとこの後は「金カットイン」が発生して…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 緑カットイン

 

って緑!? 赤でもなく緑!? しかも最終ジャッジのボタンもデフォルトだけど大丈夫ですか?一 気に不安な気持ちになりますが…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 5揃い

 

あぶねー! 最後の10秒くらいはむしろ尻下がりだった気もしますが…(笑) なんとか大当たりゲットです。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 ゴールデン役満タイム

 

そして今回も引き戻しに成功し2連続でラッシュ突入! さっきのショボ連を忘れさせてくれぇ~と気合を入れて消化した「ゴールデン役満タイム」は…

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 4揃い

 

打ってみた「P麻雀物語4」 激闘!麻雀バトル終了画面

 

なんと一発で3R通常を引き当てるというね…。結局この時短で引き戻すことはできず通常時に戻ったところで実戦終了。まぁ今回は「尻上がり重視」の初当たりパターンを4回も確認することができたし、ラッシュが2回ともショボ連で終わってしまったことは気にしないで良いでしょう…ってそんなわけあるかー!(号泣)

 

 

「尻上がり重視」で実戦してみて

 

今回は「尻上がり重視」カスタムで実戦しましたが、カスタムの恩恵を感じるパターンもあればまさかの尻下がりと感じてしまうようなものもありました(笑)。最後に今回の実戦から見えた「尻上がり重視」の感想をお届けしたいと思います!

 

 

大当たり当選時の出現演出

 

大当たり当選時の主要出現演出
1回目
(スタンダード)
「チャンス目(緑)」
「パンダギミック(緑)」
「セリフ予告(緑)」「連続予告×2」
「三姉妹系リーチ(さやか)」
「焼き鳥チャンス(右から登場)」
2回目
(スタンダード)
「連続予告×3」「赤保留」
「パンダギミック(緑)」
「三姉妹イルミ予告(赤)」
「麻雀SPリーチ(VS雀蜜)」
「チャンス文字」
「両面待ち(赤文字)」「金カットイン」
「最終ジャッジボタン(デフォルト)」
3回目
(スタンダード)
「パンダギミック(赤)」「緑保留」
「7図柄テンパイ」
「スペシャルカットイン」
「麻雀SPリーチ(VS雀蜜)」
「共闘」「赤カットイン」
「最終ジャッジボタン
(ブルブルエフェクト)」
4回目
(クラシック)
「到来予告(継続到来)」
「パンダギミック(緑)」
「赤ボタン」「スペシャルカットイン」
「麻雀SPリーチ(VSモユユ)」
「共闘」「三姉妹イルミ予告(赤)」
「最終ジャッジボタン(デフォルト)」

 

 

強い予告演出が出現しなくても大当たりに期待できる

 

本機な様々な予告演出が搭載されていますが、基本的に激アツとされているのは金系(演出によっては赤でも熱い)の演出。今まで平和から登場した台の傾向としても大当たり時は金系演出が絡むパターンが多かったと思いますが、今回の実戦ではリーチ発展前の金系予告出現はゼロ。それどころか最初の初当たり(こちらは「やきとりチャンス」ですが)と最後の初当たりではリーチ発展前に赤系演出さえ出現しませんでした。

 

 

打ってみた「P麻雀物語4」 モユユ赤カットイン

 

ただ、面白いことに大当たり非当選時では赤系演出が当たり前に出現するんですよ。なので「尻上がり重視」を選択すれば無条件で予告演出が控えめになるというわけではなく、あくまで大当たり当選時に限り予告段階で強い演出が出現しづらくなる…といった感じなのかなと。

 

 

THE尻上がりという当たり方は稀

 

カスタムしたところでリーチ中にありとあらゆる激アツのチャンスアップが複合して…という展開は一度もナシ。たしかに予告演出では激アツ演出が出づらくなっている印象ですが、イメージしていたよりかは尻上がり感はかなり控えめでした。僕のヒキの問題もあるかなとは思いまずが、最強のチャンスアップ演出である「三姉妹集結」が一度も出現しなかったのはちょっぴり残念です。

 

予告演出の傾向と合わせての考察ですが、「尻上がり重視」カスタムが大きな影響を及ぼすのは大当たり当選時かつリーチ発展前の段階のみ(激アツ演出の出現率down)で、リーチ発展後(リーチ中のチャンスアップ含む)の演出バランスに及ぼす影響は少ないのかもしれませんね。これでも十分な「尻上がり感」は出ると思いますが、金タイトル! 赤イルミ! 「三姉妹集結」! 金カットイン! 最終ジャッジでブラストギア!…なんて当たり方を期待していた僕としては、終盤の激アツ演出発生率ももっと大胆な調整して欲しかったなと(笑)

 

 

相性の良いカスタム設定

 

「尻上がり重視」カスタムにプラスして「比率一括セット(スタンダードorクラシック)」「風機能の設定」「一発告知発生割合」も設定することができます。ただ、これらは熱い瞬間をいち早く察知することができるようになるカスタムなので、「予告が弱くてもこの後熱い展開が待っているかも…」という期待が持てる「尻上がり重視」の良さを存分に味わうことができなくなってしまうんですよね(汗)。

 

なので「尻上がり重視」の魅力を存分に味わいたい場合はこれらの設定はOFFにするのがオススメです。とはいえ豊富な演出カスタマイズ機能は本機の大きな魅力。様々な演出カスタムの組み合わせを試して自分に一番合うスタイルを探りましょう!

 

 

パン君 アイコンリーチ発展前の強予告は明確に出づらくなっているので図柄テンパイ後からが勝負。今回の実戦でも2回初当たりに絡んだ「スペシャルカットイン」出現に期待です!

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