【CHANCE UP】Amazonギフトカード5000円分がもらえる！パチンコ業界専門求人サイトでキャンペーンが実施されている件

2024/07/10 16:150

チワッスあしのです。

いつもありがとうございます！　パチンコ・パチスロに纏わる「ふわっと理解している事」を個人的に調べて解説するこちらのコラム。今回は「就活」について。パチンコ業界専門の求人サイトで行われているとあるキャンペーンに関するお話です。

就職先としてのパチ業界。

はい、みなさん就職先としてのパチンコ・パチスロ業界についてはどんなイメージがありますかね。

俺なんかは「給料が良い」というのが先ずあって、次に「出世が早い」というイメージもあります。俺よりちょっと上の世代になると「寮がある」とか「前金に対応してる」とか、そういう社会のフェールセーフ的なイメージも強いかも。この辺は「ホール」が前提になってる話なんですけども、もちろんパチンコ業界という言葉には遊技機メーカーや設備メーカーも含まれ、そっちまで考えるとまたちょっと話は変わってくるんですけども、何がいいたいかと言うと「パチンコ業界に就職」という言葉には、どうしても他の業界に就職するのとはちょっと違う特殊なイメージというのがあるんですね。

なので聞いた話では、パチ関連に就職するというだけで親が反対したりとか、心配されたりとか、そういうのもあるそうなんですよ。まあ日常的に打ってる我々からするとピンとこない話なのですが、そうじゃない人からするとどうしても「怪しいところなんじゃないか」ってイメージが先に立つようで。まあこれは知らない人なんだから仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。

はい、そうなると何が起きるかというと「人手不足」「人材不足」なんですよ。

つまりパチ屋さんとかメーカーさんというのは、慢性的に若い人材が足りずに困ってるわけで、その確保のための求人活動を積極的におこなってるわけです。したがってパチ業界にフォーカスした専門の求人サイトというのがあって、それでいうと最近注目されてるのが「CHANCE UP」というサイトなんですね。

業界豆知識あしの画像1 (引用元：CHANCE UP)

見りゃ分かるんですけどほんとにパチ業界に特化したリクルートサイトであり、就職戦線の真っ只中であろう25年卒の大学生なんかは「あ、みたことある」ってなるかもしれんすな。実際大学のキャリアセンター等で扱われてるパチンコ関連の求人は恐らくごく一部だと思われますし、好きなことを仕事にしたい！ 　というパチンコファンが本気で就職先を探すなら、こういった専門サイトを使う以外には現実的かつ効率的な方法はないかもしれません。

何気にここはサイト自体が出来たばっかの時に実際に触ってみた感じのレポートを書いたことがあるんですが、最近また新たにキャンペーンが走ってたのでご紹介いたします。

業界豆知識あしの画像2 (引用元：CHANCE UP)

【キャンペーン概要】
2024年7月1日（月）～2024年08月31日（土）の期間中に応募要項を満たした上で新規会員登録後の面談まで進んだ20代・30代のかたにAmazonギフトカード5,000円分をプレゼント

上記の通り、20代30代の人が会員登録から面談まで進むとアマギフ5,000円分をゲットできるというもの。「パチンコ業界で働いても良いかな」と思っている人はこの機会に登録してみると良いかもしれません。

なお、詳しい応募要項は当該キャンペーンページにあるので、自分が当てはまってるかどうか確認した上でポチりましょう。ちなみにこれは20代・30代向けのキャンペーンですが、求人自体は幹部向けの年齢不問のやつとかあるかもしれんので、求職中のオッサンも「ワシには無意味なサイトだな」と思わずチェックしてみてください。人生変わるかもしれんぞ。

>> キャンペーンの詳細はこちら

パチ屋の仕事は恐ろしそうなイメージあるよね。

ちなみに冒頭の話にちょっと戻りますけども、パチ業界での仕事はなんか怖いイメージがある人もいるかも知れません。これはやっぱ我々みたいなライターが「過去、パチ屋のスタッフはパンチパーマがデフォだった」とかそういう話を当たり前に書いちゃうからですしそういう意味ではオレにも責任がある話なんですが、実際どうだったかというとマジで怖かったです。ただこれは見た目の話であって、中身までパンチが効いてたかというとそうではなく。要は、やってくる客のガラが悪かったので、それに対応するためにスタッフさんもパンチパーマで威嚇してた、という側面もあるというのが正直なところです。

上場企業が多いメーカーさんは当たりまえですがパンチの人なんかいませんし、ホールの方々もいまはジェントルマンばっかです。少なくとも俺が知ってる人はね。なので「恐ろしそうなイメージ」の否定はしませんし実際昔はそうだったとは書きつつも、今はそんなことないよ、それどころかどこも人手不足なんだから、若者は大事に育てるぜみたいな気風がきっとあるはずだよと、オレは思います。実際どうだか知りませんけど、理屈から考えてそのはずです。

というわけで、「パチ業界で働きたいな」と思う方はそのヘン気にせず飛び込んでみてください。

>> キャンペーンの詳細はこちら

業界豆知識あしの画像3 あと20歳若ければオレも……！

INFOMATION

※本記事は求人サイト「CHANCE UP」のタイアップ記事です本記事の内容は執筆者個人の見解であり、「ななプレス」の公式見解を示すものではありません。掲載された情報の内容の正確性について、「ななプレス」は一切保証いたしません。また、本記事に掲載された情報・資料を、「ななプレス」への許可なく利用、使用、ダウンロードするなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について、「ななプレス」は一切責任を負いません。