【6号機アイムジャグラーEX 試打#2】設定6を最速実戦！ブドウ確率は全体的にアップしているかも？実戦データや挙動を公開！ (3/3)
3000Gにわたる実戦の最終結果は！？
最初の1000G時点ではどうなるかと思いましたが、その後怒涛のジャグ連で一気に設定6らしきデータになった今回の試打。ここからどのような結末を迎えるのか…まずは前回のボーナスから185G、単独RBに当選！
その後は50GでBB、68GでBBと続き、その次は2GでBBに当選！惜しくも1G連とはなりませんでしたが、「ベートーヴェン」の「歓喜の歌」でジャグ連を祝福してくれました。このあとも軽快にボーナスを重ね設定6の力を遺憾なく発揮。それでは残りの実戦データを一気に見てみましょう！
最終的な実戦データがコチラ！最初の1000G間は、「本当に設定6…？」と疑ってしまうレベルでボーナスが引けませんでしたが、中盤からは大きなハマりもなくボーナス確率もほぼ1:1。これぞ設定6というデータになりましたね。
ボーナス確率に関してはすでに公表されているので気になるのはやはり小役確率。歴代シリーズで1/6.49(設定1) ～1/6.18(設定6)と大きな設定差が設けられていたブドウ確率ですが、最終的には3000Gで1/5.47という数値になりました。今回のデータは3000G分ということであくまで参考数値ではあるものの、本機を実戦する際は「ブドウ」確率は歴代シリーズよりも軽くなっている可能性が高いということを意識して設定判別を行っていただければいいんじゃないかなと思います！
また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」では解析情報を随時更新していくので、是非こちらもご確認ください！
ブドウ確率の目安が分からない中で最初の1000Gのような挙動だとホールでは見切ってしまいそうですが、その後の展開は設定6そのもの。設定判別の難しさを再確認する実戦となりました(汗)
INFOMATION
「ぱちんこ」「ゲーム」「アニメ」が趣味の30代独身男性(ハンカチ世代)。JANBARI.TVでの活動を経てフリーライターへ転身。パチンコ&スロットの二両刀スタイルで業界の大谷翔平を目指し奮闘中！
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