【Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 試打#1】インパクト抜群の新ギミックを搭載してレバーが進化！専用筐体のギミックを紹介！ (2/2)

チャンスを呼び込む個性的なギミック群。「てがみ保留」に連動したギミックも！

キャラパネル

液晶両サイドに配置された「キャラパネル」は、特定の演出と連動して各キャラクターの枠が回転。作動しただけで激アツ、とはならないものの、アクションがあった際はその後の展開に期待しましょう！

てがみランプ

みんな大好き「てがみ保留」。初代は「てがみ保留」だけでドキッとするような絶妙な期待感がありましたよね。

今作では「てがみ保留」が出現すると、筐体右下部に搭載されている「てがみランプ」が連動して発光するようになり、点滅パターンによって信頼度が変化。「絶唱」と表示される激アツパターンも！？

大人気機種待望の後継機は、本機専用筐体「絶唱」を纏い登場！作品に登場するキャラクターやアイテムをモチーフとしたギミックが多数搭載されており、大当たりの期待感が高まる様々なアクションを魅せてくれます。

新筐体を最初に見た時は「レバーが無くなってる…？」と不安に思いましたが、「ガングニールデバイス」で「レバブル」が見事に再現されていて一安心。むしろ振動はさらに強力になっており、前作以上の興奮を覚えましたよ♪

次回の試打レポートでは今回紹介できなかったもう一つの「ギミック」を契機に発動する注目の新演出や、大当たりに欠かせない激アツ演出をご紹介したいと思います。お楽しみに！