【P戦国乙女6 暁の関ヶ原試打#2】「決戦の刻」に搭載された新規演出モードを紹介！ (1/2)

機種関連・実戦新台特集

2020/09/09 18:001

【P戦国乙女6 暁の関ヶ原試打#2】「決戦の刻」に搭載された新規演出モードを紹介！ eyecatch-image

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

平和さんの最新機種「P戦国乙女6 暁の関ヶ原」の試打レポートをお届け！

今回は初当たりの大半で突入する「決戦の刻」について詳しくご紹介したいと思います！本機最大の勝負所の「決戦の刻」は3つのモードから選択可能となっており、お馴染みの「乙女アタック」以外に2つの完全新規演出モードが搭載！

「決戦の刻」の詳細や各モードの演出について詳しく触れていきたいと思います！

前回の試打レポートはこちら

>>シリーズ初の一種二種混合機となったスペックを解説

25回転+残り保留で約1/47を引けばラッシュ突入！

P戦国乙女6 暁の関ヶ原モード選択画面

「決戦の刻」は電サポ回数25回+残り保留で約1/47.0の大当たり(右打ち中の実質確率)を引き戻すことができれば、「天下分け目の関ヶ原ラッシュ」へ突入！初当たり時にラッシュへ直行する大当たり振り分けは7％しかないので、いかにここで引き戻せるかが本機の肝となります。

25回転をスルーしてしまった場合は残り保留で抽選される「ラストチャレンジ」へと突入。「決戦の刻」＆「ラストチャレンジ」でのトータル引き戻し確率は約45％となっていますよ！

P戦国乙女6 暁の関ヶ原乙女アタック

「決戦の刻」は演出タイプの異なる3つのモードから選択可能。ここでは「乙女アタック」選択時を例に出しますが、いずれのモードを選んだ場合も見た目上のチャレンジ回数は8回となっています。「電サポは25回では…？」と困惑してしまいそうですが内部的に保留3つ分の抽選を1回のチャレンジで表現しているだけなので、実際には合計24回転分の抽選が行われています。

P戦国乙女6 暁の関ヶ原乙女チャージ

電サポのラスト1回転分＋余り保留=MAX4個の保留では「ラストチャレンジ」へと突入。ここで引き戻した場合も大当たり終了後は「天下分け目の関ヶ原ラッシュ」に突入します！何も知らずに初打ちすると不安に思ってしまうかもしれませんが、液晶の指示に従えばしっかりと最大29回転の抽選を受けることができるので安心してくださいね♪