【パチスロ リング 運命の秒刻】設定6の約3000G実戦データを公開! AT直撃当選やスランプグラフ、終了画面など設定6挙動を解説 (3/3)
本日2回目のAT完走!設定6を約3000G打ってみた結果
先ほどのAT後はチャンスゾーン突入すらなくストレートで300Goverのハマり。最後は少し凹んで終わっても仕方ないかなと思っていたら、おそらく規定ゲーム数(300G)による前兆へ突入し「デンジャー柄」が出現。ようやくチャンスゾーンかと思っていたのですが…
連続演出成功と同時に両手が落下。もう皆さんお気づきかと思いますが、もちろんAT直撃当選です。
少々ハマってしまったのでここはなんとか連チャンさせ「超貞子ボーナス」に…という展開を望んでいたものの、今回は一回も引き戻すことはできず単発で終了。終了画面では看板の文字は「待ち人来る」だったものの、実写のキャラクターが出現。前半戦で登場したものよりは扱いは劣るかもしれませんが、こちらも高設定示唆の可能性がありそうですね。
その後3回のCZ「怨念解放の刻」失敗を経て再度300G超えのハマりを喰らってしまったものの、またもやAT直撃当選。これで初当たりが8回連続での直撃当選です(汗)。単発で終了してしまいましたが、この終了画面では高設定示唆と思われる「大吉」という文字が看板に表示されました。引き戻しゾーン終了画面では「看板」そして背景の2箇所で設定示唆を行っているので、高設定を実戦している際は高設定濃厚演出をお目にかかれる機会は多いのかもしれませんね。
「呪いの連鎖」終了後は有利区間は引き継いだまま「智子の部屋」へ移行したのですが、15G消化後に有利区間ランプが消灯。そして次ゲームに有利区間ランプが点灯し液晶右下のカウンターが始動しました。ここで気づいたのですが、ここまでの実戦を思い返してみると「智子の部屋」突入時に液晶カウンターが始動しているパターンと、一定のゲーム数を消化してから始動するパターンがあったんですよね。その違いがなんなのかというところが掴めていなかったのですが、有利区間リセットの有無が関係しているのかもしれません。あくまで予想ですが、「智子の部屋」突入後の液晶カウンターが表示されていない間はなんらかの恩恵が存在する可能性もあるので、このあたりの詳細は今後の情報に期待したいですね。
さて残す時間もあとわずかとなり、もう一度初当たりを引けるかどうかといったところ。すると先ほどの有利区間リセットから87G、CZ「運命の秒刻」へと突入し…これが見事成功!驚くことにこれが本日初となるチャンスゾーン経由でのAT当選です。
このATがラストチャンスということで、目指すはもちろん「超貞子ボーナス」。すると2回の引き戻しに成功し、この「呪いの連鎖」で成功すれば…というところで「運命の分岐」に発展。左側が「デジャブパニック」右側が「運命の秒刻」、稀にどちらかが「ボーナス」となっているのがデフォルトですが、なんとまさかの両方ともボーナス!こんなサプライズパターンがあったとは。
これにて本日3回目の「超貞子ボーナス」突入です!
まずはサクッと引き戻しに成功。そしてこのボーナスでは強チェリーから「絶恐クラッシュ」に突入!今回の結果は…140枚の上乗せでした。平均上乗せは不明ですが最初の690枚乗せは明らかにヒキ強だろうし、まぁ今回は仕方ないかななんて思いながら消化していくと…
なんと先ほどの「絶恐クラッシュ」終了からわずか7G後、今度はチャンス目停止を契機にまたも「絶恐クラッシュ」に突入!突入率約1/2000って聞いてたんですけど…やはり今日の僕のヒキはとんでもないことになっていますね。そして今回は440枚の上乗せと大満足の結果に。
この時点でトータル1300枚ほどが確定。このボーナス消化中にも上乗せ抽選が行われることを考えると、2回目のAT完走も十分あり得ますよね。しかし取材の終了時間が迫っていたこともあり、AT中に終わるワケにはイカン!ということでここからは演出にはほとんど目もくれず必死にブン回しました。その結果…
まさかこの限られた時間での実戦の中で2回もAT完走を達成できるなんて…。
ということで2408枚獲得です。この後は「超貞子ボーナス」突入の大チャンスとなる「呪いの連鎖」へ突入するのですが…残念ながらここで実戦終了。どうせなら本機の推しポイントであるAT完走からの「超貞子ボーナス」突入も経験しておきたかったのですが、それは実際にホールで打つ際の楽しみにとっておきましょう。
ということで今回の実戦はここで終了。それでは約3000Gの実戦データをまとめたいと思います!
約3000G実戦データ
設定6を打ってみて
約3000Gで完走2回、約4800枚程度のプラスとなりました。
かれこれ設定6の試打も相当な回数行っていますが、ここまでバカスカと出玉を増やし続けたのは初めてかもしれません。さすがに今回の実戦データは上振れ中の上振れだったんだと思います。
一番衝撃を受けたのはやはり通常時のAT直撃当選率。今回の実戦では初当たり8回中7回が直撃当選という結果になりました。現時点では直撃当選率にどれだけの設定差が設けられているかは不明ですが、設定6に絞って狙う際は複数回の直撃当選を確認することがマストになってくるかと思います。そして「呪いの連鎖」終了画面では、看板での「大吉」、実写キャラクター出現×2(内1回は金背景)と高設定示唆らしき演出が2回出現したので、こちらも設定6であれば早い段階での設定示唆出現に期待できそうですね。
本機の詳しい解析情報はななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」にて随時更新予定なので、是非こちらもチェックしてくださいね!
AT直撃が大量発生に加えてAT完走も2回達成と、設定6にふさわしい実戦結果を残すことができました。今最も打ちたい設定6は間違いないくコレに決定!
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