【みんなもう打った？】「ルパンLAST GOLD」や「リゼロ」などメイン級機種が多数登場！2019年に導入された主なパチンコ・パチスロ機種まとめ【1月〜3月編】

平成の最後を彩ったパチンコ・パチスロが目白押し!!

■平和「CRルパン三世 LAST GOLD」(1月7日導入)

大人気パチンコ「ルパン三世」シリーズ10作目として登場しました。

最大の特徴として電サポ中大当たりの約70%が最大出玉の2,400発を獲得できます。

全国導入店舗数…6,364店舗(※記事作成時)

■SANYO「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒Special」(1月7日導入)

SANYOの6号機第一弾として、前作「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」のゲーム性を踏襲し登場しました。

聖闘士ラッシュ突入時の平均獲得枚数は約1,400枚と出玉感のあるスペックが特徴です。

全国導入店舗数… 5,869店舗(※記事作成時)

■京楽産業.「ぱちんこ 必殺仕事人 総出陣」(2月4日導入)

京楽産業.初の設定付きパチンコかつパチンコ「必殺シリーズ」8年ぶりの甘デジとして登場しました。

SUPER小当りRUSHを搭載し、甘デジながらも出玉感に期待ができるスペックが特徴となっています。

全国導入店舗数…5,656店舗(※記事作成時)

■ビスティ「パチスロ ヱヴァンゲリヲン AT777」(2月17日導入)

大人気パチスロ「ヱヴァンゲリヲン」シリーズ11作目として登場しました。

特徴としてBIG１回あたり150～500枚を獲得できる枚数管理タイプが採用されています。

全国導入店舗数…5,158店舗(※記事作成時)

■大都技研「Re:ゼロから始める異世界生活」(3月4日導入)

アニメ化やゲーム化などを果たした大人気ライトノベル小説とのタイアップ機として登場しました。

約8枚と高い純増で、約30分で有利区間完走(2,400枚)ができる速い出玉スピードが特徴となっています。

全国導入店舗数…7,847店舗(※記事作成時)

※ななプレス調べ

※全国導入店舗数 参照元 P-WORLD(URL:https://www.p-world.co.jp/index.html)

3ヶ月の間にこれだけ2019年を代表する機種が出ていたのには驚きです。ちなみに1月から3月の私はと言うと、週一で回転寿司に行っていた記憶があります。(何キロ太ったかは聞いてはいけません)