【Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 試打レポート3/3】「最終決戦」や「シンフォギアチャンスGX」が大幅進化!レバブルモードや新キャラ「キャロル」が追加! (1/4)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
SANKYOさんの最新機種「戦姫絶唱シンフォギア2」試打レポートをお届け!
前作と同じく一種二種混合機での登場となる本機は、「最終決戦」を突破し連チャンモードである「シンフォギアチャンス(今作はシンフォギアチャンスGXへと名称を変更)」を目指す、というゲーム性を踏襲。
「最終決戦」では「レバブル」愛好家にはたまらない「振動タイプ」、そして「シンフォギアチャンスGX」では特定条件で選択可能となる新キャラクターが追加され、前作以上に楽しめること間違いナシの仕上がりとなっていますよ!
「最終決戦」の対戦相手は「キャロル」!「レバブル」愛好家待望の「振動タイプ」を追加!
初当り(ヘソ抽選)時に、連チャンモードである「シンフォギアチャンスGX」へ直行の振り分けは前作と同じ1%。基本的には初当たり後に突入する「最終決戦」を突破して「シンフォギアチャンスGX」への突入を目指すゲーム性となっています。
電サポ1回転+余り保留(最大4個)で引き戻すことができれば「シンフォギアチャンスGX」へ突入!今作では「バトルタイプ」「振動タイプ」の二種類から選択可能になっていますよ♪
バトルタイプ
「バトルタイプ」は前作の「最終決戦」のゲーム性を継承。電チュー入賞時に表示されるキャラクターで該当する保留の大当たり期待度を示唆しています。
保留が溜まった後の電チュー入賞による昇格演出ももちろん健在。無駄玉になってしまいますが、「響」や「絶唱」の出現に期待して右打ちを続けるのもシンフォギアの楽しみ方の一つですね♪
演出の流れは前作を完全踏襲しているので、全く違和感無く楽しめるハズ♪
ハズれてしまった場合でも「キャロル」の画面が出現すれば次の回転が大チャンス!?この辺りも前作と同じ感覚です!
前作では「最終決戦」中のテンパイ図柄は一貫していましたが、今作では1回転ごとに抽選される模様。前作は3図柄テンパイで激アツ、7図柄テンパイで超激アツでしたが、今回ははたして…!?
ボタンプッシュで「アームドギアギミック」が炸裂すれば見事大当たり!「シンフォギアチャンスGX」へ突入です!
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