【P交響詩篇エウレカセブンHI-EVOLUTION ZERO 試打#3】連チャンまでの流れを味わってみたら色々と作り込みが凄かった！ (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

サミーさんの最新機種「P交響詩篇エウレカセブンHI-EVOLUTION　ZERO」試打レポートをお届け！

今回は実戦形式で一連の流れを追ってみたいと思います。通常時からST中の演出まで丸ごとお届けしますので、これを見て初打ちに備えてください！

開始早々「赤保留」「最強リーチ」で大当たり！

打ち出して20回転目、保留が青になりプッシュボタンが出現。

アツそうなタイトルが出現！しかも背景が赤いしこれは期待できそう！

そして「つづく」と表示され次回転へ継続。「次回予告」は基本的に擬似連3回目での出現が多いようですが、こんなサプライズパターンもあるみたいです！

保留が赤に変化し、ロングリーチ「少年ハート」に発展。基本的には期待度の低いロングリーチですが、この展開なら…

最重要リーチ演出である「the ENDリーチ」へ発展！4種類あるので、どのリーチに発展するかも重要ですが…

最も信頼度の高い「バレエ・メカニック」に発展！

チャンスアップは出現せずちょっぴり心配ですが…

よかった～！本機最強のリーチ演出から大当たり！

初当たり時（ヘソ保留）のメイン振り分けは3R通常の「エウレカセブンボーナス」。大当たり終了後に突入する100回転の時短「SEVEN SLASH」で引き戻しを狙います！

時短＆STは予告演出タイプを選択可能となっており、今回は「the ENDメーター」を選択。

時短突入後23回転目で保留先読みが発生し、当該回転で3つの「レコード」が出現。この3つの色のどれかに変化します。

これが緑を選択。プッシュボタンを押すと…

なんとここで予期せぬ7図柄テンパイ！！