【パチスロ麻雀物語4】128G以内のAT当選率が66％OVER！シリーズ最新作が遊びやすいAT機で登場！ (1/3)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

今回はオリンピアさんから登場する「パチスロ麻雀物語4」の試打レポートをお届け！

 

オリンピアさんを代表する人気シリーズ最新作が実に約6年ぶりの登場。1/184.1(設定1)～1/142.2(設定6)という6号機の中でズバ抜けたAT初当たり確率、「麻雀GP」「雀張ドリーム」という出玉性能の異なる2段階のATを搭載した注目の1台となっていますよ。

 

今回は通常時からATまで、本機のゲーム性を丸ごとご紹介したいと思います！

 

 

ゲーム数解除・CZ・レア小役でAT「麻雀GP」を抽選！

 

ゲーム数解除

 

 

AT初当たり契機の中でメインとなるのがゲーム数解除による当選です。通常時は複数のモードにより管理されており、「天国モード」なら128G以内のAT当選濃厚となります。「演舞ステージ」に突入すれば規定ゲーム数によるAT当選のチャンス。上位版である「真演舞ステージ」ならAT当選＋次回「天国モード」の期待度がアップしますよ！

 

>>前兆「演舞ステージ」の詳細はこちら

 

 

 

 

最終的に連続演出成功でAT「麻雀GP」当選！

 

>>AT「麻雀GP」の詳細はこちら

 

128G以内のAT当選期待度は設定1でも66％以上となっているので、AT終了即ヤメの台は狙い目となるかもしれませんね！

 

 

 

ゲーム数解除に関して注目したいのが通常時に突如突入することのある特殊ステージ「テンパイロングビーチ」です。

 

「テンパイロングビーチ」は内部的にAT状態となっており、1セット約50枚を獲得可能(複数セット継続の可能性アリ)。実戦上「テンパイロングビーチ」終了後は必ず128G以内にAT当選へと繋がりました。現時点で突入契機などは不明ですが、「テンパイロングビーチ」終了後は128Gまで回すことをオススメします！

 

>>テンパイロングビーチの詳細はこちら

 

 

麻雀チャレンジ

 

 

「麻雀チャレンジ」はAT突入抽選を行なうチャンスゾーンです。突入契機はレア役となっており、連続演出「麻雀SHOW」に発展すると「麻雀チャレンジ」突入のチャンス！

 

 

 

 

「麻雀チャレンジ」の滞在ゲーム数は10G＋αとなっており、カットイン発生時に図柄揃い成功でAT「麻雀GP」当選！

 

 

 

図柄揃い成功後はCZが終了することなく再度残り10Gの状態にリセットされ2セット目に突入します。「麻雀チャレンジ」は最大3セット目まで継続する可能性があり、図柄揃い1回成功=AT「麻雀GP」、2回成功=AT「麻雀GP」＋上乗せ特化ゾーン「麻雀ラッシュ」、3回成功=上位AT「雀張ドリーム」といったように成功回数が増えるほど強力な追加報酬を獲得することができるようになっていますよ。

 

>>CZ「麻雀チャレンジ」の詳細はこちら

 

 

レア小役による抽選

 

 

 

ゲーム数解除、CZだけでなくレア小役によるAT直撃抽選も搭載しています。今回の試打では一度だけ「ナメタケ(斜め竹)」成立後に短めの前兆経由でATに当選するパターンを確認しました。

 

 

 

 

レア小役に関連してご紹介したいのが液晶左下に表示されている「雀雀カウンター」。

 

こちらは通常時・AT中問わず「リプレイ・リプレイ・ベル」揃いが成立するとカウンターの数字が加算され、内部的に規定ポイントに到達すると「雀」の表示に変化。変化した次ゲームで必ずレア役が成立するという効果を持っていますよ。

 

カウンターの色によって発動までの近さを示唆しており、「青」<「緑」<「紫」の順に期待度アップ！

 

>>雀雀カウンターの詳細はこちら

 

通常時はゲーム数解除、CZ「麻雀チャレンジ」、レア小役による抽選でAT当選を目指しましょう！