【パチスロひぐらしのなく頃に祭2】18時から技術介入機狙い!ビタ押しすれば低設定でも勝てる!? (3/3)

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遂に「ひぐらしボーナス」に当選!ART中のボーナス当選でプラスなるか!?

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 惨劇は繰り返す

 

先ほどのART終了から40Gほどで出現したこの出目は「ひぐらしボーナス(赤赤白)」or「富竹ボーナス白白青」となるリーチ目。実戦開始から約2時間半、遂にその時が…

 

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 ひぐらしボーナス

 

キター!1500Gほどは回したかな…というところで本日初の「ひぐらしボーナス」に当選。「富竹ボーナス」よりも獲得枚数が100枚ほど多くART「運命の解」への突入も確定。ああ…なんだかプレミアムボーナスのように思えてきましたよ(感涙)。

 

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 ひぐらしボーナス

 

ボーナス中ビタ押し1回目の設定示唆は「圭一(デフォルト)」。ようやくこれも確認することができました。今回は打てる台が見つからない場合の選択肢として本機を実戦しているものの特定日ということで多少なりとも設定に期待したのですが、残念ながらここまでの各種設定差は低設定を示す数値。しかしビタ押し制度は上がってきたので、低設定でもプラスを目指せるという本機の強みをここから見せていこうじゃありませんか!

 

>>BIG中のビタ押し成功画面による示唆内容はこちら

 

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 惨劇回避

 

しっかりとビタ押しを決めて50GのARTに突入。そしてボーナスにも当選!よしよし、これこそが本機の勝ちパターン。これが「オヤシロボーナス」か「ひぐらしボーナス」なら遂にプラスが見えて…

 

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 富竹ボーナス

 

逃れられない「富竹ボーナス」の呪縛。これにて今日当選したボーナスは「ひぐらしボーナス」1回と「富竹ボーナス」が6回。これが「ジャグラー」のような高設定がRB偏向型の機種であればニコニコなんですけどね。

 

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 運命の解100G トータル266枚

 

とはいえもう一度ボーナスを引ければおそらくプラスに…というところまで漕ぎ着けましたが、その後のボーナス当選はなく266枚獲得で終了。パーソナルシステムだったので現在の所持枚数を確認してみると618枚で時刻は21時前。ちょうどARTを抜けたところなのでヤメ時にしても良いタイミングです。しかしプラスまであと26枚、そしてART突入のビタ押しも10回近く連続で成功と今僕はノリにノッている。この状況ならば…やるしかないでしょう!次のワンチャンスでプラスにすると意気込み実戦を続行。そして…

 

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 運命分岐モード

 

欲にまみれた男の悲しい末路…チャンスゾーン天井(200G)に到達。ビタ押しは成功し50GのARTに突入させるも…

 

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 獲得27 ラスト00

 

ボーナス当選は無くこの後の「運命分岐モード」で通常時へと転落。一時はあと数十枚でプラスというところまでいき、あのときボーナスをもう一回引けていれば…なんて未練をタラタラ語ってもなにも良いことは起こりませんね。再度店内を確認するも相変わらず目ぼしい台はナシ。時刻は21時過ぎ、これにて今回の「アフター18」実戦終了です!

 

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 実戦データ

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 デイリー戦績

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 データランプ

 

パチスロひぐらしのなく頃に祭2 実戦データ

 

アフター18 今回の実戦結果 投資:644枚 回収:335枚 差枚-309枚

 

差枚プラスはもう目の前に…というところまではいけたものの最終的にマイナス309枚で実戦終了となりました。改めてデータを見返すと約1700Gを回して「ひぐらしボーナス」1回、「富竹ボーナス」が6回とかなりキツイ展開だったもののこの程度のマイナスで済んでいるのはやはり本機の甘さ故でしょうか。最も機械割に影響するであろうART突入時のビタ押しは一発目から失敗、途中3回連続で失敗など記事にするのを躊躇うタイミングもありましたが、なんとか成功率は11/15(約73%)と自己申告のレベルを若干下回る程度までに。とはいえこのレベルだと「難易度・低」を選択した方が若干出玉率が上がるということなので、本機で勝つ&楽しむ為に精進せねばですね(汗)。

 

打てる台が無いときは技術介入で機械割100%超えの機種で勝利を目指す!というテーマで実戦した今回の「アフター18」。今回は残念ながら敗北してしまいましたが、むやみやたらにAT・ART機を打つよりかはリスクが低く、そして何よりも興奮できるポイントが多く楽しめている時間も長いことを実感できました。今まであまり本機のような技術介入機に触れてこなかった方にも、是非これを機に興味を持っていただければ嬉しいです。次回の「アフター18」もお楽しみに!

 

 

パン君 アイコン技術介入機の代表格でもある「ディスクアップ」の後継機ももうすぐ登場しますね。導入されたらきっと「アフター18」でお世話になる機会もあると思うので、今の内にビタ押しの練習に励もうと思います!

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