【ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.】最速実戦してみたら「全滅アタッカー」の小当たりラッシュが気持ち良すぎた! (2/3)
「闇のV3」に勝利して最上位モード「超連撃バトルラッシュ」に突入!
「連撃ライダーボーナス」終了後は「連撃バトルラッシュ」へ。ここでの大当たり振り分けは2R確変(+小当たりラッシュ)が70%、2R通常(+時短30回)が30%となっており、ここで確変大当たりを引くと小当たりラッシュ突入となっています。通常時から小当たりラッシュに直行する振り分けは存在しないので、「連撃バトルラッシュ」中に70%を射止めることができるか、というのが本機の勝負所になっています。
(液晶下部で展開される演出に「ぱちんこ 劇場霊」の面影を感じるのは僕だけじゃないハズ…)
「怪人」or「闇のライダー」との対決に発展すれば2R確変大当たり+小当たりラッシュ突入のチャンス。「カメバズーカ」との対決に発展すると2R通常大当たりのピンチ。
すると10回転ほど消化したところで液晶下部の「仮面ライダー」が「好機」まで進み対決に発展! ここで出現したのは…
「闇のV3」との対決に発展…ってアレ!? タイトルが「ゼブラ柄」ではありませんか!
(ちっちゃいライダー達が戦ってるのカワイイ)
今までの京楽機種での傾向を考えれば、電サポ中の「ゼブラ柄」は超激アツでもおかしくないハズ、と期待をしてボタンをプッシュすると…
キター! 「闇のV3」に勝利して「超連撃ライダーボーナス」に当選です!
さぁ大当たりを消化し終え本機の最上位モード「超連撃バトルラッシュ」に突入。ここからはひたすら「全滅アタッカー」の快感を堪能することができます。
「超連撃バトルラッシュ」中のゲーム性は非常にシンプルで、図柄が揃えば小当たりに当選しアタッカーが開放。演出モードによって告知タイミングの違いなんかもあったりします。まずは「パワーゲージモード」で消化していきたいと思います。
ラッシュ中の小当たり当選確率は約1/3.6なのですが、消化が早すぎて「怪人」とのバトル発展画面を取り損ねてしまいました(笑)。
「超連撃バトルラッシュ」は「パワーゲージモード」「ボタン告知モード」「GO-ONモード」の演出タイプが存在しますが、いずれも当選時は「怪人」とのバトルや即揃いなどで告知。「GO-ONモード」のみ準完全告知タイプ(サイド液晶に表示されているライダーの目が点灯すれば小当たり以上)となっています。「怪人」とのバトル演出で勝利できなかった場合は「カメバズーカ」が襲来してしまうので、より勝利期待度の高い「怪人」出現に期待したいですね! さて、今回は見事「怪人」に勝利することができたので…
写真だと分かりにくいですが、小当たり当選(アタッカーが一回開放)となりズバババッとアタッカーに入賞! 「全滅アタッカー」のおかげで実戦上1回の小当たりで7~10個ほどの入賞を見込むことができ、「せっかく小当たりに当選したのに全然アタッカーに入らなかった…」という不満やストレスを一切感じずに楽しむことができるようになっています。本機の小当たりは図柄揃い後すぐにアタッカーが開放することに加えアタッカーの左下にはオマケ入賞もあり無駄玉がほとんど発生しないので、「超連撃バトルラッシュ」中は打ちっ放しで消化するのがベターかと思います。
「Vストック」が表示されれば保留内での小当たり当選が濃厚。また赤図柄揃い時は保留内で小当たり×複数ストックが濃厚!
確変中の大当たり確率は約1/32.0ということで小当たりラッシュ機としては少し軽すぎる確率に感じますが、小当たりラッシュ1回転あたり約40個増、つまり大当たり間で平均約1300個の出玉に期待することができるようです。増加スピードはこれまで登場した小当たりラッシュ機の中でも間違いなくトップクラスといえるでしょう。
さて、30回転弱を消化したころで発展した「怪人」との対決。ここまで期待度3の敵には何度も勝利してきたので今回も大丈夫だろうと油断していると…
ブラック登場!? これはつまり…
ほら! やっぱりシリーズ同様ブラック登場は大当たり濃厚みたいですね! 7図柄が揃い10R大当たり+小当たりラッシュの「ビクトリーボーナス」に当選です! ちなみに、実戦上ラッシュ中にベルトギミックが落下した時点で「ビクトリーボーナス」当選濃厚でした!
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