【P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム】まさかの美少女×横スクロール!?高尾最新作のスペックや演出を試打レビュー!

【P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム】まさかの美少女×横スクロール!?高尾最新作のスペックや演出を試打レビュー! eyecatch-image

こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。

 

今回は高尾さんから登場する注目の新台「P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイムの試打レビューをお届け。スペックや演出、ラッシュはどんな感じだったか筆者の独断と偏見に基づいて各項目を5段階評価でレビューしていきたいと思います。

 

本機のスペックや各種演出の信頼度などは「なな徹」にて解析情報を公開しておりますので、是非そちらもご確認ください!

 

「P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム」の解析情報はこちら

 

 

5つのパネルギミックは個性があるが少々インパクトに欠ける

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム ギミック・盤面構成☆4

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 液晶下 ヘソ上 真実の保留パネル

 

まずはいつも通りギミック面からご紹介しますが、本機はなんと可動ギミックが非搭載という最近の機種では非常に珍しい造り。盤面上部にある「七つの美徳」ロゴは動いたりするのかなと思っていたのですが、これには驚きましたね。その代わりと言ってはなんですが、液晶の周囲に搭載されている「天願パネル」「モードパネル」「流星群待機パネル」「真実の保留パネル」「エンジェルパネル」という5種類のパネル型ギミックが本機の大きな特徴です。

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 液晶左側 モード表示パネル

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 液晶上 天願ランプパネル

 

中でも注目したいのは「エンジェルパネル」を除く液晶の上下左右を囲う形で配置されている4つのパネル。こちらは鏡のような素材の中にランプが埋め込まれている珍しい造りになっており、一見液晶上ではなにも置きていないのに実は保留変化が発生しているという「真実の保留変化予告」をはじめとしたユニークな演出が展開。通常時~ラッシュ中まで見逃せないギミックになっております。各パネルは配置の特性上お隣さんや背後からは視認しづらいので、周りの注目を浴びるのが苦手な方にとってはかなり嬉しい造りなのではないでしょうか。

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 盤面右下アタッカー

 

お次は盤面構成。まずは大当たりの消化に関わるところですが、本機のアタッカーはこちらの1種類のみとなっています。アタッカー到達までに溢しポイントは無いので非常に快適な消化が可能。また、昨今の高尾系機種同様弱め打ちをすれば屋根で減速させやすいのでオーバー入賞も積極的に狙えそうです。アタッカー周りはかなり優秀ですね!

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 盤面右下スルー・電チュー

 

お次は電サポの消化に関わるところ。今まさに玉が通過しようとしている箇所がスルー、その下の白いプラ板が電チュー、そしてその左下にあるポケットが賞球1個の入賞口=通称「ANGELキャッチャー」です。一応スルー部分に溢しルートが存在するのでここはチェックしておいた方が良さそうですが、全体的な構造としてはかなり優秀な部類という印象。今回の試打で実際に確認しましたが、ST中はリーチ演出発生時だけ打ち出しを止めれば玉減りはほとんど気にならなかったです!

 

ギミック面の総評として、5種類ものパネルを搭載している点が本機最大の特徴と言えるでしょう。他機種ではあまり見られないユニークな構造になっている点は非常に魅力的でしたが、やはりギミックアクションが1つもないというのは少し残念な要素。盤面構成に関してはめちゃくちゃ優秀だったので、せめて1つでもインパクトのある可動ギミックがあれば☆5でも良かったのですが…。ここは☆4つで!

 

 

遊び心はありつつも万人が安心して楽しめる良スペック

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム スペック・ゲーム性☆4

 

特図1

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 特図1円グラフ

 

ラウンド 電サポ 振り分け
4R 時短56回転+残保留4回転 100%

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 祝福の道BONUS

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 祝福の道ボーナス中 ミカエルセリフ

 

本機は初当たり確率約1/199.8の一種二種混合機。まずは通常時の抽選に関してですが、初当たり時は全て4R(400発)+ラッシュ突入となっています。ここ数年で人気を獲得した台はラッシュ突入のハードルが高い分出玉性能が強力なタイプが多く、ラッシュ突入率100%の台はかなり少数派となっている印象。どちらも魅力はありますし優劣を決められるものではありませんが、似たタイプの台ばかりでは面白みがないですし、初当たり時はDEAD or ALIVEな振り分けが主流の時代にこういった安心感のあるスペックを採用した点は評価したいポイントですね。

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 遊タイム

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 遊タイム中 残り756回転 3・3・2図柄

 

低確率状態を599回転消化で759回転の時短に突入!

 

通常時に関してもう1点特筆すべきは「遊タイム」搭載機であるということ。これに関しては好みもあると思いますが、個人的には甘デジやライトミドルスペックであれば割と肯定派です。というのもミドルスペックだといかんせん「遊タイム」突入時の期待値が大き過ぎるが故に、予定がある場合や閉店時間が近くなった場合などに「本当はもっと打ちたかったけど…」という気持ちでヤメざるを得ない状況があまりにも多かったんですよね。そこに関してはやはり甘デジやライトミドルスペックの方が時間制限が緩くなりますし、なにより遊びやすさや楽しみやすさを求めている方が選択するスペックということを考えれば初当たりをサポートする「遊タイム」の搭載はポジティブな要素なのかなと思います。

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム エンジェルタイム突入

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 通常時 2図柄揃い

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム エンジェルボーナス中 ハイパーエンジェルボーナス昇格

 

「HYPERエンジェルBONUS」告知で10R大当たり!

 

続いてラッシュについて。本機は初当たり=ラッシュ突入となりますが、初当たり時は必ずメインのラッシュである「エンジェルタイム」に突入。こちらは時短56回転+残保留(最大4個)の間に約1/42.4の大当たり当選を目指すSTタイプのゲーム性となっています。大当たり期待度は約76%となっており、ラウンド振り分けは10R(1000発)と4R(400発)が1:1。昨今の機種のラッシュと比較すると少々見劣りしてしまいますが、初当たり確率とラッシュ突入率、そして「遊タイム」搭載機であることを考えれば十分な出玉性能と言えるでしょう。

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム ゴールデンエンジェルタイム 7・1・4図柄

 

特図2(エンジェルタイム中)

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 特図2(エンジェルタイム中)円グラフ

 

ラウンド 電サポ 振り分け
10R 時短559回転 2.13%
10R 時短56回転+残保留4回転 48.03%
4R 時短56回転+残保留4回転 49.84%

※…小当たり時、V入賞しなかった場合、大当たりは発生しません。また、時短が終了することがあります。

 

そして本機の目玉要素が「ゴールデンエンジェルタイム」というもう1つのラッシュが存在すること。昨今多くの機種で搭載されている上位ラッシュは継続率がアップするなどわかりやすく性能が強化されておりますが、本機の「ゴールデンエンジェルタイム」は時短回数が10000回+残保留になり大当たり当選が濃厚の状態になる代わりに大当たり内訳(消化後の移行先)も変化し、実質的には確変ループタイプのような楽しみ方ができるゲーム性となっています。「ゴールデンエンジェルタイム」単体での出玉性能を考えると上位ラッシュと呼べるほどのものではないのですが、終了してしまっても再度通常の「エンジェルタイム」を一から楽しめるというのは大きな魅力。上位ラッシュに突入して出玉性能がアップというよりは、ラッシュのストックを獲得できたかのようなパチスロのゲーム性に近い興奮が味わえましたね。

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム ゴールデンエンジェルタイム突入

 

右打ち中大当たり時の2.13%で突入ということで中々お目にかかれるものではありませんが、これによって通常の「エンジェルラッシュ」でも十分満足できる出玉性能を実現できている…と考えればまぁ納得。基本的には「エンジェルタイム」を軸とした安定感のあるゲーム性でありつつも、「1回は突入させてみたい!」と感じさせるちょうどいいアクセントになっていると思います!

 

総評として、ライトミドルかつラッシュ突入率100%、そして最近では珍しく「遊タイム」搭載機であることなど安定感や遊びやすさといった一貫したコンセプトで開発されたことを強く感じました。ただ、昨今はライトミドルスペックでも10R1500発が当たり前。本機は全体的なスペックのバランスもかなり良いと思いますが、欲を言えば最大ラウンドの出玉はもう少し…せめて1200発くらいあれば嬉しかったですね。☆は4つ!

 

 

まさかのアノ機種へのリスペクトを感じる演出構成!

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 通常時☆4

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 通常時 2・5・7図柄

 

本機の通常時は美少女×横スクロールという今までのパチンコにはない斬新な演出を楽しむことができるのが大きな特徴。そして昨今の機種にしては予告演出やリーチ演出の時間も短め(長めのリーチ演出でも1分未満)で、かなりサクサク消化することができます。この感覚、初めて打ったはずなのにすげぇ馴染みがあるなと思ったのですが…そう、あの超人気機種「○物語シリーズ」にめちゃくちゃ近いんです!

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 通常時 1・3・1図柄

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 通常時 群予告発生

 

様々な予告演出やリーチ演出が搭載されている本機ですが、図柄テンパイ後に「羽振り予告」が出るかそれとも「流星群予告」が出るか…というのが一番の勝負どころ。今回は確認できなかったのですが、もしかしたら「大羽」もあったりするのでしょうか(笑)。

 

「天使いちおし!予告」の詳細はこちら

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 通常時 天界モード

 

通常時の演出モードは本家(と言って良いのか?)よろしく3種類搭載。さらに今回は残念ながら確認できなかったもの、懐かしの「流星群待機予告」なんかもあるらしいです(笑)。コアなファンであれば気づくであろう「ここまでやるか!」という演出も色々と搭載されておりました。

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 通常時 ミカエルチャンスセリフ

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム スクエルチャンス

 

ここまでのお話だとかなりシンプルでおとなしい機種という印象を受けるかもしれませんが、予告演出・リーチ演出に関してはかなりバリエーションがあり賑やかな機種が好きな方も十分楽しめるように配慮されています。本家の面白いポイントは崩さず高尾らしい味付けが加わった新感覚の演出構成…個人的にはかなりアリです!

 

美少女×横スクロールというまさかの演出構成…「七つの美徳」というコンテンツでこのような台が登場するなんて誰が予想できたでしょうか(笑)。僕はそもそもシンプルかつ奥深さもある「○物語」の演出が大好きなので、演出法則などを知ることで長期間飽きずに楽しめそうな本機の演出構成はかなり好みでした。ただ、1つ気がかりなのはこれが「七つの美徳」というタイトルでの登場であること。失礼ながら僕は「七つの美徳」のアニメやその他のコンテンツに触れたことがないので問題ではありませんが、ファンの方からするともっと作品の魅力を堪能できる演出を楽しみたかったのではないかな…と。この台自体の出来に関しては個人的にかなり高評価ですがタイアップ機である以上無視できないポイントではあるので、☆は4つで!

 

 

リーチさえかかればドキドキ!超僕好みの演出バランス!

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム ラッシュ中☆4

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム エンジェルタイム中 残り49回 4・4・7図柄

 

お次はラッシュの演出について。通常時の項目を読んで予想された方も多いかと思いますが…(笑)。そう、本機のラッシュ中は通常時とかなり近い演出構成となっております。現在のパチンコは通常時とラッシュ中で丸っきり別物の演出構成になっている機種が多いので気になる方も多いかもしれませんが、確変ループタイプが主流の時代にパチンコを始めた僕としてはむしろこれがスタンダードという感覚なので特に不満は感じませんでしたね。消化スピードに関してもほどよいテンポ感で予告演出~リーチ演出といった大当たりまでの過程やドキドキ感をしっかり楽しむことができるので、最近の早すぎるラッシュに物足りなさを感じていた方は満足できるモノになっていると思います!

 

「エンジェルタイム詳細/演出信頼度」についてはこちら

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム エンジェルタイム中 残り53回 PUSHボタン煽り

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム エンジェルタイム中 残り53回 緑PUSHボタン出現 一撃

 

とはいっても通常時と完全に同じというワケではなく、一部の予告演出やリーチ演出が無くなったかわりにラッシュ中専用の演出も搭載。特にハズレ目変動から発生する「ブランク集結」はラッシュ中のスピード感だからこその興奮を味わえるリーチ演出になっていますね。通常時の演出をベースとしつつもラッシュ中ならではの魅力を引き出せるよう工夫されている点は評価できるポイントです!

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム エンジェルタイム中 残り24回 6・7・7図柄

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム エンジェルタイム中 残り23回 6・7図柄ダブルテンパイ

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム エンジェルタイム中 6図柄揃い

 

お次は演出バランスについて。ここでは予告演出やリーチ中のチャンスアップなどで取り入れられている色系演出について着目したいと思うのですが、今回の試打では様々な演出で「白」「青」「緑」「紫」「ピンク」「赤」「虹」、そして「イチゴ柄」を確認。これだけ多彩なパターンが設けられていると上位色でないとまず大当たりには期待出来なさそうなイメージですが、意外にも「青」や「緑」程度しか出現しなくても大当たりに当選するパターンを何度も確認できました。この展開がST終盤で訪れたときはかなり気持ち良かったです!ラッシュ中は通常時にはない専用の告知カスタムが存在(主に一発告知系)しているのでそちらを設定した際はまた打感が異なると思いますが、デフォルト状態で遊技した際はどんな展開からでもリーチさえかかってくれれば大当たりに期待できるというST機に一番求められている演出バランスに仕上っている印象を受けました!

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム ゴールデンエンジェルタイム中 6・4・3図柄

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム ゴールデンエンジェルタイム中 7図柄テンパイ

 

もう1つのラッシュ「ゴールデンエンジェルタイム」では図柄がシングルラインのみ(一部演出ではダブルテンパイ発生)に変化。実はこれ「○物語」でも一部の機種で取り入れられている造りなのですが…僕は「地中海(言っちゃった)」がめちゃくちゃ好きだったのでこれには感動しました(笑)。演出バランスを語れるほど「ゴールデンエンジェルタイム」で連チャンを重ねることはできませんでしたが、今回の試打では奇数図柄での大当たり時は10Rかつ「ゴールデンエンジェルタイム」が必ず継続。シングルラインならではの図柄テンパイ時のドキドキ感を味わえるのは間違いないかと思います!

 

「ゴールデンエンジェルタイム詳細/演出信頼度」についてはこちら

 

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム ゴールデンエンジェルタイム終了 7362pt ボーナス9回 NEXTドキドキゾーン

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム ドキドキゾーン中 残り3回 天願煽り

 

と、ここまでは良いところを並べてきましたが、1つだけ気になったのは「エンジェルタイム」ラスト4回転(残保留分)で突入する「ドキドキゾーン」。今回の試打では残念ながらここで大当たりに当選することはなかったのですが、大当たりの期待感を煽る演出(おそらく「天願ランプ」点灯で大当たり?)の発生頻度がかなり高いように感じました。右打ち中の大当たり確率は約1/42.4なので確かにここは十分期待できる場面。しかしむやみやたらに煽りは発生させず、発生すればかなりアツい!と感じることができるくらいメリハリのあるバランスにしてくれた方がより魅力的な4回転になったのかなと思います。

 

ベースは通常時と大きく変わりませんが出現する演出を厳選した上でラッシュ中専用演出も追加。演出バランスに関しても本家同様リーチさえかかればハラハラドキドキできる調整になっておりかなり僕好みでした!ただ1点だけ「ドキドキゾーン」の煽りが多すぎるのはやはり気になってしまったので…ここは☆4つで!

 

 

老若男女にオススメできる安心スペックが一番の魅力!

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム オススメ度☆4

 

ここまでの項目は全て☆4つでしたが、最後のオススメ度も☆4つということで本機の評価はオール4という結果に。全項目を振り返ってみるといずれも気になるポイントは指摘していますがさほど大きな問題でないものもあり、全体的にはかなり好みの1台でした。まぁ僕が「○物語」信者であることも少なからず影響はしているのですが…(笑)。とはいっても個人的に本機1番の魅力は安心感のあるスペック、そしてアクセントとして加えられた「ゴールデンエンジェルタイム」の存在だと思います。ミドルスペックの荒さに疲れてしまったときなどは是非本機に触れてみて欲しいですね!

 

 

今回のレビュー結果

 

P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム 総合レビュー結果☆4.0

 

「P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム」の解析情報はこちら

 

 

パン君 アイコンラッシュ100%突入は正義

この記事を共有

いいね!する

0

この記事にコメントする

関連記事

ランキング

  • 24時間

  • 週間

  • 月間

TOPに戻る