【パチスロ あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。試打レポート】あの感動がパチスロで蘇る! (1/9)
こんにちは!JBメンバーのパン君です。
今回は、「Sammy」さんの「パチスロ あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」の試打レポートをお届けしたいと思います!
「あの花」といえば、原作のアニメのみならず、小説やドラマなど様々なメディアミックスをされている超有名作品。
中でも一躍その名を知らしめたのは、やはりアニメでしょう。
最終回ではエンディングまで涙が止まらなかったという方も多いのではないでしょうか。
僕もその一人であります。
そんな「あの花」が満を持して、パチンコ・スロットで同時に登場。
気になるスペックですが、純増1.5枚~3.1枚と純増枚数変動制のATを採用。
6号機の検定で撤廃された純増枚数を活かした機種が現在のトレンドですが、本機はATの枚数をあえて抑えたことで、通常時の倦怠感やAT中の減少区間を無くしています。
「あの花」の世界観を存分に楽しめる作りだと言えるでしょう!
多彩なルートで初当たりを目指せ!
本機の通常時は、周期抽選での当選、規定ゲーム数からの当選、レア小役での直撃といった、複数のルートからチャンスゾーンやATを目指すゲーム性となっています。その中でもメインルートとなる周期抽選において、重要な役割を果たすのが「なかよしメーター」。
この写真では花が6つ並んでいますが、リプレイやレア小役を引くことでキャラクターが表示されていきます。
「つぎのつぎ」が赤く表示されているのに注目。周期抽選の特性を考えると、周期毎に当選期待度が違う可能性があるのかも...!?
レア小役を引いた際には
一気に複数キャラゲットすることも。全員が揃うと、ATやチャンスゾーンの抽選が行われます。
チャンスゾーン対応となる、「めんまチャンス図柄」がテンパイ。パチンコのようなリーチ演出を取り入れているのが印象的。7テンパイだと激アツのような法則もあるのでしょうか...!?
連続演出に成功し、「めんまチャンス」に当選!
周期抽選はATの直撃も抽選されているとのことですが、おそらくメインはこちらのチャンスゾーン当選でしょう。
同じく「Sammy」さんの「猛獣王」のように、もしかしたらその振り分けにも設定差があったりするのかもしれませんね。
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