【ニューパルサーSPⅢ 試打#3】設定6のスランプグラフや小役確率、設定示唆関連の実戦データを最速公開 (2/3)

やはりレギュラーボーナス確率は判別材料として有用！？

ここからは「フラッシュモード」を選択。3種類の演出モードの特徴は前回の試打レポートで詳しくご紹介しているので、是非そちらもチェックしてくださいね！

予告発生から第3停止で「リーチ目フラッシュ」が発生しボーナス確定！「フラッシュモード」ではリーチ目停止時に必ず「リーチ目フラッシュ」が発生するので、リーチ目を覚えるという目的で選ぶのもアリかもしれませんね。そしてこのボーナスの当選ゲーム数ですが…

なんと前回のボーナス終了後771Gと確率分母の6倍近くハマった上でレギュラーボーナス。ホールでの実戦だったら絶望していますね(泣)。さすがにそろそろボーナスの連打が訪れるハズ…と祈りながらブン回していきます。それでは2000Gまでのデータを見てみましょう！

中盤戦は大ハマりからのスタートとなったものの、100G以内の5連チャンを達成し合計8回のボーナスに当選。レギュラーボーナスが多めですが、これは設定6ならではの挙動といえるでしょう。小役確率は最初の1000Gと比較すると悪化してきています。

さぁいよいよラスト1000G。今回用意していただいたデータカウンターは大まかながら差枚グラフを確認でき、現在は約400～500枚のマイナスといったところです。なんとかプラス域でのフィニッシュを目指して最後の1000Gを打っていきます！