【Pウルトラマンタロウ2】初当たりが軽すぎる!?ボーダー超えの台で一撃万発OVER (2/3)

【Pウルトラマンタロウ2】初当たりが軽すぎる!?ボーダー超えの台で一撃万発OVER eyecatch-image

2回目の「ウルトラバトルモード」で10000発OVER!

 

ウルトラマンタロウ2 ウルトラバトルチャンス終了

 

2回目の初当たりも大きくハマることなく151回転で大当たり。しかしこれは「ウルトラバトルモード」突入ならず。

 

 

ウルトラマンタロウ2 ウルトラバトルボーナス

 

お次も101回転で大当たり!こんなにハマることなくポンポンと初当たりを引けるのはいつぶりだろうか(うれし涙)。そしてこの「ウルトラバトルチャンス」では見事に約1/9を射止め「ウルトラバトルボーナス」当選!ここでなんとか「ウルトラバトルモード」に突入させてガッツリと持ち玉を…

 

 

ウルトラマンタロウ2 ウルトラバトルモード終了 ウルトラバトルボーナス×1 1967upt

 

ノォォォオ!なんと当選したのは19%の時短0回=「ウルトラバトルモード」終了の大当たり。都合2000発弱の出玉を獲得して通常時にただいまとなりました。初当たり、そして「ウルトラバトルチャンス」中の当たりを引けているものの連チャンに繋がらないというもどかしい展開。今日も最近の悪い流れが続いて…

 

 

ウルトラマンタロウ2 ウルトラバトルボーナス

 

否ァッ!お次は本日最速の63回転で大当たり、そして今回も「ウルトラバトルボーナス」に当選!せっかく前回断ち切ることのできた連敗。今回も必ず勝利して連勝街道を突き進むのだ!とはいえ、大事なのはここを突破できるかどうか。さっきは負けてしまったけど、まさか19%を2回連続で引いたりは…

 

 

ウルトラマンタロウ2 怪獣撃破

 

よかったぁぁぁあ!今回はしっかりと81%の方を引き当て本日2回目の「ウルトラバトルモード」に突入。ここらでしっかりP機最強クラスの出玉性能を発揮してガッツリ持ち玉を増やしたいところです!

 

 

ウルトラマンタロウ2 アタッカー付近

 

「なるはや」を読んでくださった方には2回目の説明になってしまいますが、ここで電サポ中の止め打ち手順をおさらい。本機の右打ち中(特図2)は保留という概念が存在せず、変動中に打ち出した玉は無駄玉になる可能性が高いです。なので変動中は無駄な打ち出しをせず、ちょうどハズレ変動が停止するタイミングで電チュー(BONUS表示箇所の黄色いプラ板)に玉が到達するように打ち出すことで無駄玉を減らして効率よく消化できますよ。

 

今回の実戦では電チューに玉が拾われる瞬間に1発打ち出しという打ち方を行ないました。台によって到達タイミングに差があるかもしれないので、その場合は打ち出しのタイミングを微調整してくださいね。「タロウチャッカー」の入賞率が高ければ出玉をじわじわ増やしつつ次の大当たりを目指すことができますよ!

 

 

ウルトラマンタロウ2 ウルトラセブン

 

しっかり止め打ちを行ないながら「ウルトラバトルモード」を消化していくと、すぐに次の大当たりが到来し…ラウンド中に「ウルトラセブン」が参戦!「兄闘バトルモード」&「震拳モード」選択時の「ウルトラ兄弟」参戦は嬉しい継続確定演出!そしてお次は…

 

 

ウルトラマンタロウ2 テンペラー星人

 

こちらも継続確定となるデフォルメされた「ミニテンペラ―星人」が出現!本機は連チャン=必ず10R大当たりで、「タロウチャッカー」のおかげで実出玉で約1500発獲得できることもあり、モリモリと出玉が増加していきます。この「ウルトラバトルモード」は最終的に…

 

 

ウルトラマンタロウ2 ウルトラバトルモード終了 ウルトラバトルボーナス×6 10097upt

 

6回目の「ウルトラバトルボーナス」で敗北、獲得表示で10000発OVERという結果になりました。ここまで追加投資することなく打てているので、すでに約8000発のプラスと文句なしの展開。しかしこの時点で回転率は20回転/kを若干下回る程度になっており、内容としては満足できるものではありません。

 

この時点で他の目ぼしい機種に移動するか悩んだのですが、この日のサンプル(通常回転数)がまだ約400回転と少なめであること、そして本機の実戦経験自体が少ないという理由から、今後本機を実戦できるかどうかの判断材料を少しでも得るために実戦を続行!

 

 

ウルトラマンタロウ2 ウルトラバトルチャンス終了

 

今日の展開ならまた早い初当たりから「ウルトラバトルモード」で連チャンしたりして…なんて甘い考えもありましたが、231回転で射止めた初当たりは「ウルトラバトルモード」非突入。先ほどまでは約20回転/kをキープしていたものの、その後はジリジリと回転率が低下していき…最終的にさきほどの単発後248回転したところで回転率は約18.7回転/kに。

 

本機はスペックが甘く、今回の実戦台(10R出玉1480発)なら持ち玉ボーダーは17回転/kほどとなりこれでも計算上はプラスになるものの、目標の回転率よりはいくらか下回る数値です。そして試行を増やした結果この回転率になっていることから、おそらくこの後20回転/k以上に上昇する望みは薄い…ということで、この台での実戦はここで終了することに。

 

前述の通り「なるはや」と同じホールでの実戦で、その時より若干回転率は良かったのですがヘソの賞球が1個である点が思ったように回転率が上がらなかった要因なのかなと思います。今後の人気次第ではこの台の状況も良くなりまた実戦する機会も生まれると思いますが、その時は今回得た経験を活かしてよりシビアな台選択を行ないたいですね!

 

 

P大工の源さん 超韋駄天

 

さて、移動してきたのは朝イチの候補機種でもあった「P大工の源さん 超韋駄天」。設置台数の多いメイン機種ですが、全体的に見て今日この機種の状況が良いのは間違いなさそうです。また、このホールでも過去に何度か実戦しており、台ごとに多少差があろうとさすがにボーダーを下回るようなことはないハズ。

 

というわけで、目標を23回転/kとして実戦開始!しっかり回り、そして「ウルトラマンタロウ2」で獲得した約4000発の持ち玉で夜まで打ち切れる出玉を獲得できれば理想的ですね。さぁこの台移動は吉と出るのか…!?

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