【ガオガオキング3試打レポート】「HYPER G-RUSH」はシリーズ最高峰の継続率に進化!異なる魅力を持った2スペックが登場! (1/3)

【ガオガオキング3試打レポート】「HYPER G-RUSH」はシリーズ最高峰の継続率に進化!異なる魅力を持った2スペックが登場! eyecatch-image

こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。

今回はサミーさんの最新機種「ガオガオキング3」をご紹介!

 

シリーズ三作目となる本機は、ドラムタイプST機というシリーズの伝統を受け継ぎ、ライトミドルスペックとデジハネスペックの2スペック同時リリース!ST「HYPER G-RUSH」は両スペック共に継続率約80%と、シリーズ最高継続率に進化して登場です!

 

 

スペック

 

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前作「ガオガオキング2」と同じく、ライトミドルタイプとデジハネタイプの2スペックが登場。本機は時短突破型のV-ST機となっておりますが、初当たり時に「HYPER G-RUSH」直撃の振り分けがライトミドルタイプで20%、デジハネタイプでは1%と大きな差が存在。時短での引き戻し確率はデジハネタイプに分があるものの、トータルでの「HYPER G-RUSH」突入率はライトミドルタイプの方が高くなっています。

また、ライトミドルタイプの「HYPER G-RUSH」100回転の電サポ間が常に確変状態であることに対して、デジハネタイプは「HYPER G-RUSH」100回転の間、確変30回転+時短70回転と内部的な大当たり確率は変動している点にも注目。

単純に大当たり確率や大当たり出玉が違うだけでなく、ゲーム性にも違いがあるところが特徴です。

 

 

通常時の注目リーチ等

 

前作「ガオガオキング2」に引き続きブラックリールを採用。本機ではそのリールの手前に7図柄が映し出される「7 VISION」が新たに採用されたことにより演出の幅が大きく広がり、予告やリーチ演出で大活躍!これまで見たことの無いような次世代のドラム演出は必見です!

 

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前作から引き継がれたブラックリール。消灯演出やリールフラッシュ演出との相性が抜群です。

 

 

 

 

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「7 VISION」は先読みやリーチ演出など様々なタイミングで活躍。

 

リーチ演出

 

ブラックリールや「7 VISION」採用によりこれまでのドラム機には無い魅力的な演出を楽しめる本機は、通常時・「HYPER G-RUSH」中合わせてなんと20種類近くの多彩なリーチ演出が用意されています。その中でも信頼度が高く大当たり時に選択されることの多い、要注目リーチをご紹介したいと思います!

 

 

通常時の注目リーチ

 

◇運命リーチ

 

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ベートーヴェンの「運命」をBGMに展開するトリプルラインリーチ!

 

 

 

◇T-LEXリーチ

 

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T.Rexの「20th Century Boy」に合わせてリールが回転。3回のチャンスで図柄が揃えば大当たり!

 

 

◇大噴火リーチ

 

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全リールが高速逆回転し発展する本機最強リーチ!

 

 

 

 

 

HYPER G-RUSH中の注目リーチ

 

◇VISIONチャンス

 

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「7 VISION」の7が揃えば大当たりとなる激アツリーチ!

 

 

 

◇降臨チャンス

 

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リール上部の「ロゴVISION」に注目。ボタンプッシュで「T-LEX」が降臨すれば…!?「HYPER G-RUSH」中の最強リーチ!

 

 

 

◇大噴火チャンス

 

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「大噴火チャンス」発生で超激アツ!「噴火全回転リーチ」へと発展し、T-LEX揃い=10R大当たり濃厚!

 

 

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