【CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃】最後の上皿で「天下無双保留」出現!終日打ち切ったら初当たりが軽すぎた!? (2/3)
回転率は次第に上昇!さらに初当たりも軽い!
交換ギャップのある店では現金投資を避けたいので、持ち玉3000発&再プレイ分の残り750発でなんとか次の初当たりを…の思いで打っていくとすぐにその願いが叶い、確変終了後わずか50回転で大当たりをゲットし確変にも突入とこれ以上ない展開に!
今のところ早めに初当たりを引けていますが、ミドルスペックなのでいつ大ハマりがきてもおかしくありません。このチャンスは必ず活かさねば!
するとすぐに「慶次殿~!」と「直江プッシュマン」が出現し、16R大当たりをゲット!先ほどの確変では一度も当てることができず終了してしまいましたからね(涙)。ここで連チャンを重ね、夜までの打ち切りを確定させるほどの出玉を作りたいところですが…
その後もう1度16R大当たりを引き3連チャンで終了。もうひと伸びあれば…といったところでしたが贅沢はいえませんね。とはいえこれで持ち玉は約8000発になり、向こう数時間は現金投資の心配はなさそう。2回目の初当たりを引くまでに回転率が約20回転/kほどと少し良くなってきましたが、通常時をほとんど回していないのでまだまだ油断はできませんね。
いつ訪れるかわからない大ハマりへの恐怖を感じながら打ち進めていくと、どうやら今日の慶次は一味も二味も違う。お次は確変終了後189回転で大当たりし…
これは単発。まぁ…大連チャンとはいかずとも2連続で確変に突入してましたからね。
次の初当たりは時短終了後185回転。またも確率分母もハマらず大当たりを射止め…
確変突入するも16R大当たり1回で連チャン終了。中々大きな連チャンには繋がりませんね(泣)
今のところなんと4回連続で200回転以内に初当たりというミドルスペックらしからぬ好展開ですが、その間の最高連チャンは3連と伸び切りません。しかし、持ち玉は7000発~10000発を常にキープと、まるで6号機の高設定を打っているかのような安定挙動。
おかげで持ち玉での実戦を続けながら回転率も把握することができ、通常時を約1000回転回したところでの回転率は21.2回転/k。初当たりだけでなく回転率の方もムラなく推移してくれていることでストレスは皆無。欲を言えばもう少し回ってくれれば万々歳ですけどね!
ここで唐突に電サポ中の重要ポイントをご紹介。実戦の方で大連チャンやネタになるほどの大ハマりのような見せ場がないんですもの…(泣)
本機は転落抽選を用いた継続システムということで、確変状態が数百回転続くということも珍しくありません。その間できるだけ出玉を減らさないためには右打ち中に関わる数ヵ所のクセが非常に重要です。まず1つ目はアタッカーの上に配置されているオマケ入賞口(賞球3個)。あまりに入りすぎる場合はアタッカーへのオーバー入賞率が多少下がるものの、電サポ中の増減に与える影響の方が圧倒的に重要です。基本的に本機のオマケ入賞口は入れば入るほどプラスと認識して問題ナシでしょう!
もう1つは電チュー横。ここのクセが悪い(隙間が広い)と電チューに到達しない玉が頻出してしまいます。確変が長引いて上皿が壊滅…なんてことにならないためにも、上記2ヵ所クセをしっかりチェックして気持ちよく連チャンを楽しめる台で遊技したいですね。
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