【Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】激甘スペックで話題のダンまち新台を最速実戦！ (1/3)

こんにちは！　ななプレス編集部のパン君です。

 

今回はSANKYOさんの最新機種「Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」を一足先に試打実戦してきましたので、実戦形式でご紹介！　是非これを読んで初打ちに備えてくださいね。

 

また、実際に打ってみた打感や感想レビューも後日公開しますので、あわせてご確認ください！

 

 

「ヘスティア」の服が破けて大当たり！

 

 

まずはカスタマイズ機能のご紹介。SANKYOさんお馴染みの「レバブル」に関するカスタムですが、本機では「先読み熱」を選択することでレバブル発生率＆信頼度がアップするそうです！　ラッシュ中は選択した演出モードによってかなり幅広い楽しみ方ができるのですが、そちらは後ほど詳しくご紹介したいと思います♪

 

>>先読み熱カスタム時の信頼度詳細はこちら

 

 

 

さて本機に座って真っ先に目に入るのはこちらのクルーン。ヘソに入賞した玉はこの3つの穴のいずれかに入賞。左奥の穴が特図1右奥が特図2（共に賞球2個）となっておりこのどちらかに入賞すればデジタルが変動（大当たりの抽選）します。手前の穴は抽選が行われない入賞口（賞球3個）となっているので注意しましょう。

 

 

 

ちなみに私「ソードアートオンライン」に代表される異世界＆冒険系アニメが好きな口なのですが、「ダンまち」は未視聴です。現時点では推しキャラは決まっていないので今回の「サポーター（通常時に表示されるミニキャラ）」はヒロインの「ヘスティア」ちゃんを選択して実戦開始！

 

 

 

打ち出して10回転ほどで「回想連続予告」×1から「キャラクターSPリーチ（リュー）」へ発展。こちらのリーチ演出は前回と同じキャラクターへの発展だと一気に期待度アップするようです。「戦記絶唱シンフォギア」シリーズでも似たような法則がありましたね。

 

>>キャラクターSPリーチの詳細はこちら

 

 

 

さすがに図柄は揃わずでしたが「神の恩恵チャンス」煽りが発生。ワンチャンあるか！？

 

 

 

まあさすがにね。

 

ちなみに、実際に打ってみて感じた大当たりに期待できる王道パターンは、「リアリス・モード」「フレイヤ予告」「ヘスティア女神降臨背景」といった強予告発生から「バトルリーチ」「エピソードリーチ」に発展という流れ。ただ、大当たり時のリーチ占有率は「キャラSPリーチ」「神の恩恵チャンス」「特殊系リーチ」「楽曲SPリーチ」で約25％あり、実際に打ってみてもビックリ当たりに期待できるバランスになっていました。

 

「特殊系リーチ」では「ヘスティア強ボタン」が発生すれば50％近い信頼度を誇るそうなので、最終煽りに要注目ですよ！

 

 

 

そこから約20回転後、変動開始時に「ヘスティア」が登場し「剣姫モード」に突入。こちらは「キーポイント演出」の「リアリス・モード」に期待ができるゾーン演出になっています。そして疑似2連目でボタンプッシュが出現し…

 

>>剣姫ゾーンの詳細はこちら

 

 

 

キター！　「リアリス・モード」突入です！　信頼度は通常パターンの「リアリス・モード」で20％強、「超リアリス・モード」で40％強と単体で激アツとまではいかないものの大当たり時の約1/3に絡む超重要演出です。

 

>>リアリス・モードの詳細はこちら

 

 

 

「リアリス・モード」中は規定時間内で各予告演出の強化やリーチ演出のチャンスアップなどを獲得していく系の演出。今回は最終的に「赤保留」「魔導書ストック2個」「英雄の一撃（リトル・ルーキー）」を獲得しました！

 

 

 

今回発展したのは「バトルリーチ（VSアイシャ）」。まずは「魔導書ストック」でタイトルが変化しましたね。

 

>>バトルリーチの詳細はこちら

 

 

 

そして続けて「魔導書ストック」が開放。うーん経験上、こういう演出は後になるほどチャンスですし、ちょっと厳しそうな気がします。激アツといえるようなチャンスアップがないままリーチは終盤へ。しかしここで…

 

 

 

 

そう、これがある！　これぞ本機を象徴する激アツ演出「英雄の一撃」！　気合を込めていざ…おりゃあ！

 

 

 

 

見事大当たり～！　まさかここで「ヘスティア」の服が破けるなんて予想していませんでした（笑）。眼福眼福。ちなみに「英雄の一撃」は大当たり時に絡むことの多い最強チャンスアップ演出。トータル信頼度は70％OVERとのことなので、気合を込めてレバーを引きましょう！